第6話

同棲
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2025/12/19 11:12 更新
あなたside




結局、ゲイリーは見つかった。


そして、お互い好きだったのもあり、


流れで付き合うことになった。


で、ゲイリーが、相談がある、と真剣な表情で


話しかけてきた。


なんだろう…?と思いながら、


あのカフェに一緒に入る。


席につき、各々頼みたいものを頼んだ後、


ゲイリーが口を開いた。
ゲイリー
あの、さ…
あなた
ん?どしたー?
ゲイリー
その、ボクたち、付き合った、じゃん。
あなた
うん、良かったね、付き合えて!
ゲイリー
それで、さ。
あなた
んー?
ゲイリー
相談っていうのは、
あなた
うん?
ゲイリー
その、なんていうかな、
あなた
なーに?はっきり言えばいいじゃん笑
ゲイリー
じゃぁ、言うよ?
あなた
うん…?
ゲイリー
ボク、あなたの下の名前と同棲したいんだ
あなた
……え?
ゲイリー
ごめん!嫌だったら良いんだけど…どうかな?
あなた
…うん、いいよ!私もしてみたい!嬉しい!
ゲイリー
ほんと!?良かったぁ…、断られたらどう逃げようかで頭がいっぱいだったよ…
あなた
断るわけないじゃん笑








と、話はトントン進んでいき、


気づけば同棲することになっていた。







……え?カピバラとヘビが?
しかも、ゲイリーって働いてたっけ??
あなた
え、ごめん、家賃とかどうするの?
あなた
生活費とかさ、ゲイリー働いてるの?
ゲイリー
あ、、
あなた
……私はたぶんこの間ピークの時に仕事休んじゃったから給料さがってるだろうし…
ゲイリー
ほんとごめん……
あなた
いや、いいよ
あなた
それより!いつから同棲始める?
ゲイリー
うーん、ボクも働かなくちゃなぁ、、
あなた
じゃぁ、分かった!こうしよ!
ゲイリー
あなた
①、2人で仕事をする。
②、給料が入ったら、貯金をする。
③、貯金が貯まったら、家を借りる。
④、同棲開始。
⚠️それまでは、会ったりしない。
ゲイリー
うわぁ、いいね!
ゲイリー
あなたの下の名前は天才だ!
あなた
いーやそんなことはないんだけどねー?
ゲイリー
でも、なんで会ったりしちゃいけないの?
あなた
そしたら、頑張る気が無くなっちゃうと思うの。また会えるから貯金しないでいいやー、みたいな?知らんけど。
ゲイリー
なるほど、そんなこともあるのか
あなた
一例ね、一例
ゲイリー
わかってるよ!笑
ゲイリー
もしそれがあなたの下の名前の体験談だったら、、、
そう言ってゲイリーが

にゅるっと近づいてくると、、
ゲイリー
その相手、
ボクの毒で殺してあげる♡(耳元)
あなた
(ゾクゾクっ)♡
ゲイリー
(よし、堕ちた…♡)
あなた
そうだね、それがいい!♡
あなた
でも、安心して?私、今まで恋したことないって、ゲイリーが初めてだって言ったでしょ?♡
ゲイリー
そっか、そうだったね!
ゲイリー
よし、じゃあそろそろ帰ろうか!
あなた
うん…寂しいね…♡
ゲイリー
大丈夫!お店を出て、それぞれの家に帰っても、電話できるじゃん!
あなた
それもそっか!♡
ゲイリー
それにしても、最近は寒くなったね〜
あなた
ほんとだよね!でも、ゲイリーといると暖かい♡
ゲイリー
……
ゲイリー
ねぇ、あなたの下の名前
あなた
ん?なぁに?♡
ゲイリー
ボクたち、もう付き合ってるから、
ハグ、してもいいかな?
あなた
!もちろん!
ゲイリー
(っ*’-’)’ᵕ’*c)❤︎ギュウ
ほんとに、ギュウ、という音がしそうなくらい、


にゅるっと巻きついてきたヘビの身体は


私の全身をつつみこんだ。
ゲイリー
あなたの下の名前も暖かいね……
あなた
ほんと?
ゲイリー
うん。すごく、暖かい。
あなた
それは良かった!
ゲイリー
それじゃあ、帰ろうか!
あなた
うん!
ゲイリー
帰ったら電話するからねー!
あなた
わかった!
ゲイリー
それじゃあねー!
あなた
はーい!
ゲイリー
ばいばーい!
あなた
ばいばーい!
あなた
ふぅ、
なんだかとても疲れた気がする。
いや、ゲイリーといるのは楽しいんだけど、

なんだか無駄に笑顔を振りまいていたような??

大体、「ボクの毒で殺してあげる」って

言われたあたりからだったかな?

すごくゾクゾクして、ゲイリーと話せるのが

とても嬉しくて、なんだかストーカー時代の

ゲイリーみたいな、?
あなた
…、もしかして、
あなた
語尾に♡ついてた…!?//////
とりあえず、今日はもう風呂入って寝よう。

明日も仕事あるし、仕事しないと貯金できないし、

貯金出来なかったら同棲も出来ないわけだから、

困るさ。とても困るとも。

だから、きょうはゆっくり、、
あなた
風呂入って、ご飯食べて、寝よう。うん。
ゲイリーside
ゲイリー
ふぅ、
今日のあなたの下の名前、めちゃくちゃ可愛かったなぁ♡


語尾に♡なんかつけちゃって、

ボクを見る目はまるで蜂蜜みたいに

とろけて見えるんだ。

頬杖をついて話を聞く様子は

餌を頬張る飼い猫みたい。

ほんとうに可愛かったぁ♡
ゲイリー
さ、ボクも風呂入るかな!
と言いたいところだが、本当は入りたくない。


何故なら、あなたの下の名前の匂いが今ボクの全身に


行き渡っているからである。


この匂いが消えちゃうのは嫌だよ〜!
ゲイリー
まっ、仕方ないんだけどね?
ゲイリー
また会えるし〜
ゲイリー
…って思っちゃうと貯金出来ないんだった
ゲイリー
恋って難しいなぁ
ゲイリー
仕事探ししなきゃなぁ〜
ハグしてもいいかな?


のリクエストがあったので、


使わせて頂きました!

@もも 桃ちゃん#弟子愛してる!様、リクエスト

ありがとうございました!!


そして、お気に入りが日に日に増えております!


本当にいつも皆様ありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!!


それではまた次回っ!

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