時が経つのは早いもので
もう集会の日になっちゃいまひた☆
今日の集会、8時からなんだけど
まだ7時なのに外に出てきてしまいました
緊張してしまうもんなんですよ人間は
そこら辺をぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶらぶらしてたら
美しく長い金髪が風に揺れている後ろ姿がッッ
あれは間違いない……
よし,話しかける以外に選択肢はなァい!
そうとなったら…
走れ~走れ~ぇッッ!!!
いたずらっぽく笑みを浮かべて,真っ直ぐに瞳を向けてくる親友.
30分エマとお喋りしました
内容は,
ドラケンにはエマが私を信じてるって言わないこと
ドラケンの前では私を信じてないふりするらしい
もちろん親友の頼みだし、信じてくれるだけでありがたいので快くOK.
そんなことをしてる間に集会の時間が近づいて来たので
渋々その場を去ることに
というエマの笑顔が眩しすぎてもうこれ以上エマに迷惑は掛けれまいと走って集会に向かいます
ーーー
という感じで美凪に話の内容を伝えると
優しく微笑んでくれる美凪
私の周りには天使が多いようで.w
さて、どうやって集会を過ごすかだな
ーーー
周りの空気が重すぎて……笑
今,美凪のとんでもない殺気にこの場全員が硬直した.
こうして元東京卍會の女2人は,二度と集会に現れることは無かった.
~END~















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。