第5話

Episode4.
96
2026/03/13 13:48 更新
 ya.side
et.
 軽く見た感じいなさそう ... 、 
ya.
 だね ... 、 
 オフィスにはやって来たが 、 たっつんの姿は見えな
い 。
どこかに隠れてない限り 、 オフィスにいることはな
いだろう 。
ur.
 たっつんの机見る ... ? 
et.
 たしかに 、 見よ ッッ !! 

 たっつんの机はいつも通り 、 綺麗に整頓されてい
た 。
そこでなんとなく目がいったのが 、 たっつんの引き
出しだった 。
ya.
 引き出し ... 、 見てみよ ... 。 
 (( 開
 引き出しを開けると 、 引き出しの中も綺麗に整頓さ
れていた 。
中には仕事の資料や 、 企画の考案書などがあっ
た 。
だが 、 1枚だけカードが挟まれてがあった 。
et.
 なにそれ ... 、 
ur.
 だるまか ... ? 
 カードは赤く 、 だるまの絵のような模様が書かれて
いた 。
でもその模様はどうも 、 たっつんが書いたものだと
は思えなかった 。
一体誰がこれを書いたのか 。
誰がこれをたっつんの机に入れたのか 。
謎が多すぎる 。
ただ 、 このたっつん失踪事件はただ事じゃない 。
ya.
 これ 、 家に持って帰ろ 。 
 (( カード持
et.
 わかった ... 。 
ur.
 一応他の場所も探してから帰ろうぜ 。 
ya.
 うん 。 
 返事をした瞬間 、 なんとなく胸騒ぎがした 。 
そして 、 聞こえた 。
tt.
 たすけて ッッ !! 
 (( 泣
 そんなたっつんの声が 、 聞こえた気がした 。 
ya.
 たっつん ッッ !? 
 (( 振返
 でも振り返ると 、 誰もいなかった 。 
et.
 ゆあんくん ... ? 大丈夫 ... ? 
ya.
 ぁ 、 うん ... 、 
ur.
 ... あんま無理すんなよ 、 
ya.
 ありがと ... 、 
 えとさんとうりの心配そうな顔を見て 、 俺は腹をく
くった 。
俺にはわかった 。
今の声は気のせいなんかじゃないって 。
きっと 、 たっつんが俺に送った言葉 。
たっつんは今危険な状況だ ... 。
情報を手に入れて 、 絶対に助ける ... !!
ya.
 待ってろよ 、 たっつん ... ! 
 (( 呟

プリ小説オーディオドラマ