チャイナlineのダンスってほんとに綺麗。
ホシとはまた別の魅力があるなあ、
ハオちゃんとジュンピのレッスンは
ほんとに的確ですぐに習得できた。
気がついたら2時間が経過していた。
汗が額につく
。
1週間後のこの時間。
また3人で集まる約束をして部屋を出た。
出てハオちゃんが帰ったのを見送ったあと
ジュンピに話しかけられて少しお話することにした。
ジュンと一緒に入ったところは
練習生の時から来ていた小さなカフェ屋さん。
レパートリーが少ない。でも凄いの、
甘いコーヒーか。苦いコーヒか。
そういうだけで自分にピッタリの甘い(もしくは苦い)コーヒーをいれてくれる。
練習生ラストの日に二人で来て以来は来ていなかった。
大人になったし、もう甘いコーヒーはいいかな。
店員 どうぞ
店員 はい、
店員 かしこまりました。少々お待ちください。
素敵な笑顔見せて去っていく店員さん。
ジュンもニコニコとその店員を見つめる
なんだろう。
メンバーとまたかかわれて嬉しいはずなのに。
何故か不安が押し寄せてくる















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。