図書室にて
図書室で熱い指導を受けてかれこれ1時間半弱になる
得意げな表情をみせたセド
少し沈黙したあとセドリックが話しかける
クィディッチの本から目を離し、左側にいるセドリックの方へ顔を向ける
照れくさそうに首を触りながら言うセドリック
🤫のポーズをしてあなたの下の名前に微笑んでみせるセドリック
セドリックの頬に手を添え、軽く口付ける
セドリックは突然起こったことに驚きを隠せず、目を見開いている
と思った瞬間、表情を変えた
あなたの下の名前の腰に手を回し、力強く引き寄せる
あなたの下の名前は体勢を崩し、セドリックの胸板へ飛び込む形になった
そのまま強引に顔を上へ向けられ、セドリックから甘い口付けをされる
だんだんと身体の力が抜けていくあなたの下の名前
女の子達が話しながらこちらの本棚へ向かおうとしている
それでもセドリックの、男の人の力には敵わない
得意げに、悪戯っぽく小声で話すセドリック
すると
ばふっ
セドリックは、あなたの下の名前の頭を自分の太ももの上に優しくのせ、見えないようにした
女の子達は、魔法薬学の本を取ったあとすぐ図書室を出ていった














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。