第13話

331
2024/06/03 08:13 更新


USJヴィラン襲撃事件から休みを挟んで…









学校…



ガラララ…




(なまえ)
あなた
おはよ…
八百万
あなたの下の名前さん!!
麗日
あなたの下の名前ちゃん!!!



(なまえ)
あなた
うわっ…!?
(なまえ)
あなた
なに…どうしたの…?
八百万
大丈夫でしたの!?
麗日
けけけ、怪我とかは…!?
飯田
君は、ヴィランと戦っていたそうじゃないか!
(なまえ)
あなた
えっ…あぁ…うん。まぁ…。
緑谷
す、すごかったよ…!
(なまえ)
あなた
あ、そう…。
耳郎
ウチも見てたけど…!さすがだよね!
上鳴
そうそう!!めっちゃかっこよかった…!
蛙吹
相澤先生のことも助けてくれたしね!
(なまえ)
あなた
あ、うん。
芦戸
ほんと、惚れるかと思ったよ〜!
(なまえ)
あなた
そ、そう。
八百万
…あなたの下の名前さん?
緑谷
ど、どうかしたの?
(なまえ)
あなた
…あぁ、いや…私ってあんまり…クラスの人の名前知らないんだな〜…って…
耳郎
あぁ…
障子
確かに…闇肆は放課後もすぐ帰るからな…



飯田
俺の名前は飯田天哉だ!よろしく頼む!

(なまえ)
あなた
あ、うん、よろしく…
緑谷
ぼ、僕は緑谷出久!よろしく!
(なまえ)
あなた
ふぁ、うん、よろしく…
芦戸
私は…!
相澤
おはよう。








上鳴
ぎゃー!亡霊ーー!?
蛙吹
あら、相澤先生!随分早く回復したのね!良かったわ。
相澤
リカバリーガールが大袈裟だったんだよ。それに、闇肆にも助けられたしな。
(なまえ)
あなた
そ、そうだね。




相澤
…?(なんだ?この違和感は…?)
焦凍
…。(今は、本物の姉さんだ。)


爆豪
…チッ(クソが…わけわかんねぇ…!)



相澤
まぁいい。お前ら〜席座れー。
A組
はーい




相澤
さて。お前ら。
峰田
…?





相澤
まだ戦いは終わっていない。
A組
!?
八百万
え…!?
麗日
まさか…!
上鳴
まだヴィランが…!?









相澤
雄英体育祭が迫っている。






(なまえ)
あなた
ふぁ?
A組
くそ学校っぽいのきたー!!




体育祭…



なるほどぉ…



飯田
い、いや…待ってください!!
峰田
ヴィランに襲撃されたばっかなのに体育祭なんてやって大丈夫なのかよ…!!




相澤
いや、逆だ。
峰田
…?
相澤
開催することで、雄英の危機管理体制が盤石だと世界に示すんだ。
飯田
お、おぉ…なるほど…


相澤
それに、うちの体育祭は最大のチャンスなんだ。
相澤
ヴィラン如きで中止していい催しじゃねぇんだよ。





(なまえ)
あなた
そんなに大きいの?雄英の体育祭。
相澤
あぁ。うちの体育祭は日本のビッグイベントの一つだ。





先生の話曰く、この日本においてかつてのオリンピックとやらに変わるのが…


この雄英体育祭らしい。




名のあるヒーロー事務所に入った方が経験値も話題性も高くなる。


年に一回、合計三回だけのチャンスだそうで…。




相澤
ヒーローを志すなら絶対に外せないイベントだ。






相澤
その気があるなら準備は怠るな!
A組
はい!




八百万
あなたの下の名前さん!頑張りましょう!
(なまえ)
あなた
そ、そうだね…!




私は、正確にはヒーローになるというより…




ここで戦う技術を学ぶ…っていう方が正しいんだけど…











でも…



私は今までこの学校で…

実戦面においては全てを…あなたのカタカナの名前(ブラクロとか)さんに任せてしまっている…。





これじゃあ…今まで皆さんに教えてもらったことが無駄になってるだけ…。








この体育祭で…変わんなきゃ…!














放課後









さて…


帰るか…




あ、でも…


私はいつも放課後残らないから…



クラスの人の名前…覚えられてないんだっけ…





麗日
な、何事〜!?




茶髪の…麗日さん?だったっけ…?

麗日さんが叫んだ。



みんなそっちに視線を向ける。




耳郎
えっ…うわ…!
蛙吹
これは…
峰田
出れねえじゃねーか!!
爆豪
敵情視察だろ雑魚が。


この人は覚えるの簡単だったんだよな…。




口悪いし、爆発頭だし…。
爆豪
ヴィランの襲撃を耐え抜いた連中だもんな。
体育祭の前に見ておきたんだろ。




そ、そういうことか…



確かに…敵の情報を確認しておくのは大事だって…エミさんが言ってたなぁ…








爆豪
そんなことしたって意味ねえからどけ、モブども。
飯田
知らない人のこと取りあえずモブっていうのやめなよ…!




こういうとこ。覚えやすかった。




???
噂のA組、どんなもんかと見に来てみたが随分と偉そうだな。
(なまえ)
あなた
っ…
???
ヒーロー科に在籍するやつはみんなこんななのか?






うっわぁ…めんどくさそ…。


普通科の人っぽいけど…




???
こういうの見ると幻滅しちゃうな。
???
普通科とか他の科ってヒーロー科に落ちたから入ったってやつが結構いるんだ。
???
知ってる?



そうなんだ…
???
そんな俺らにも学校側はチャンスをくれてる。
???
体育祭のリザルトによっちゃヒーロー科編入も検討してくれるんだって。




へぇ…!
???
その逆もまたしかりらしいよ。





(なまえ)
あなた
…ヒュッ…!!!





???
敵情視察?少なくとも俺らは…

???
いくらヒーロー科とはいえ、調子乗ってっと足元ごっそりすくっちゃうぞって言う…
???
宣戦布告のつもり。






目の前が真っ暗になった。




体育祭で結果を残せなかったら…ヒーロー科にいられないかもしれない…?










そんな…




私…勝てるのかな…?


こんな強い人たちに…。




負けちゃったらどうしよう…!
































KAITO(海斗)(カイト)
あれっ!姉さ〜ん!!!









(なまえ)
あなた
か…い、と…
KAITO(海斗)(カイト)
なぁに〜?この人だかりは〜…!お前らのせいで姉さんの帰りが遅くなるじゃん〜!



モブ
は、?
モブ
いや、遅くなるって…数分じゃん…










KAITO(海斗)(カイト)
は?何言ってんの???お前らは、姉さんの大切なその数分を無駄にしてるんだよ??
KAITO(海斗)(カイト)
現在進行形で。












KAITO(海斗)(カイト)
どけ。













モブ
ヒッ


バタバタ…




???
…チッ…


タッタッタッ
















A組





















KAITO(海斗)(カイト)
よしっ!これで帰れるね!行こう!姉さん!
(なまえ)
あなた



KAITO(海斗)(カイト)
姉さん?どうかしたの?
(なまえ)
あなた
っあ、う、ううん!違うの!なんでもない!いこっか!


パタパタ…







芦戸
行っちゃった…
上鳴
つーか…あいつ弟?双子か?ヤバァ…
葉隠
ね!結構なシスコン拗らせてたよねぇ
峰田
なんだよあいつら…!!姉弟揃って美形なのかよ〜〜…!!
青山
とても輝いていたね!僕ほどじゃないけど✨


切島
んでもあいつ…制服的にヒーロー科だったよな…
八百万
そうですわ。あの方はあなたの下の名前さんの双子の弟さんの海斗さんですの。
麗日
え、百ちゃん知り合いなん?
八百万
えぇ、あなたの下の名前さんと行動しているとよく見かけますの。
緑谷
はぇ〜…なるほど…




焦凍
…チッあいつ…血も繋がってねえのに姉さんにベタベタくっつきやがって…






八百万
…轟さんは…もうそろそろ諦めることを知ったらどうですか?
焦凍
いや、あいつは俺の姉さんだ。絶対に。
耳郎
…そんなにしつこく言ってたら嫌われるよ?
焦凍
俺は嫌われてねぇ。
峰田
聞いたことあるぅ〜






KAITO(海斗)(カイト)
今日もお疲れ〜!!
(なまえ)
あなた
…うん。




KAITO(海斗)(カイト)
… 姉さん。どうかしたの?
(なまえ)
あなた
…あ、いや…



KAITO(海斗)(カイト)






KAITO(海斗)(カイト)
お話、聞くよ?あなたの下の名前ちゃん。
(なまえ)
あなた
っあ…








2人は、帰り道の途中にあったサーテ⚪︎ーワンでアイスを買って、公園に寄った。



KAITO(海斗)(カイト)
じゃ、ここに座ろうか。
(なまえ)
あなた
…はい。




KAITO(海斗)(カイト)
…よいしょ…さて、どうしたの?
(なまえ)
あなた
えっと…













KAITO(海斗)(カイト)
あぁ…そう言うことね…
(なまえ)
あなた
…っはい…
(なまえ)
あなた
その…こ、怖くて…
KAITO(海斗)(カイト)
…みんなが教えてくれたことが無駄になると思ってるわけね。




KAITO(海斗)(カイト)
…だぁいじょぶだよぉ〜!!
(なまえ)
あなた
…っえ…!?
KAITO(海斗)(カイト)
あなたの下の名前ちゃんなら大丈夫!
KAITO(海斗)(カイト)
戦いが怖くてずっと姉さんに任せてたのも、誰も責めてないしね!
(なまえ)
あなた
…でも…そしたら…クラスの人を騙してることに…




KAITO(海斗)(カイト)
も〜!あなたの下の名前ちゃんってば真面目すぎ!
(なまえ)
あなた
う…すみませ…
KAITO(海斗)(カイト)
責めてないよ!大丈夫!
(なまえ)
あなた
KAITO(海斗)(カイト)
うーん…やっぱり納得できない?
(なまえ)
あなた
…はい…体育祭で初めて戦って、負けちゃって…ヒーロー科にいられなくなっちゃったら…


KAITO(海斗)(カイト)
…。じゃあ、今から訓練だね!
(なまえ)
あなた
え、でも…訓練はもうたくさん…
KAITO(海斗)(カイト)
それは体術ね!今まで体術しかやってこなかったから不安なのかもよ!
(なまえ)
あなた
え…


KAITO(海斗)(カイト)
これからやるのは、個性の訓練!
(なまえ)
あなた
個性…
KAITO(海斗)(カイト)
あなたの下の名前ちゃんはさ、今まで前の家族のことを思い出しちゃうからって、あの個性を使わなかったんでしょ?
(なまえ)
あなた
…はい…。
KAITO(海斗)(カイト)
今度は、そうじゃなくてさ!別の方向から見てみようよ!



(なまえ)
あなた
べ、別の方向?
KAITO(海斗)(カイト)
そう!その個性は、あの家族の個性なんじゃなくて!
KAITO(海斗)(カイト)
あさひとなつの個性を借りてる、って考え方だとどう?
(なまえ)
あなた
あっ…!
KAITO(海斗)(カイト)
それなら、使えるんじゃない?




(なまえ)
あなた
確かに…!それなら…!
KAITO(海斗)(カイト)
ふふっ!決まりだね!
KAITO(海斗)(カイト)
よしっ!じゃあアイスをしっかり味わって食べてから、早速家に帰って訓練だ!
(なまえ)
あなた
はい!












闇肆姉弟
ただいま〜!
em
お帰りなさい!今日はなんだかご機嫌ですね!
zm
なんかあったん?
KAITO(海斗)(カイト)
えへへ〜実はね〜…










em
なるほど…
zm
それで、今日から早速個性の訓練…ね。


(なまえ)
あなた
そう…なんです…すみません…




zm
何ゆうてんのや!
(なまえ)
あなた
っへ?
zm
謝る必要なんてなんもないで!
em
そうですよ。あなたの下の名前さんは、体術しか練習しなかったので当たり前ですよ。
em
他の人は体術も個性も使いこなしている。そんな中、自分だけ個性がうまく操れないなんて、怖いに決まってます。
(なまえ)
あなた
zm
せや。やからそんな落ち込むなって!頑張れよ!
(なまえ)
あなた
っはい!





KAITO(海斗)(カイト)
よし、じゃあ荷物置いて、ジャージに着替えて庭集合ね!
(なまえ)
あなた
はいっ!









KAITO(海斗)(カイト)
準備はオッケー?
(なまえ)
あなた
はいっ!
KAITO(海斗)(カイト)
じゃあまず、それぞれの講師を呼んでみようか。
(なまえ)
あなた
呼ぶ…あさひとなつ、ですね。
KAITO(海斗)(カイト)
そ!はい、どうぞ!




(なまえ)
あなた
あ、あさひ、なつ…来てください…!





シーン




(なまえ)
あなた
あ、あれ…?
KAITO(海斗)(カイト)
まぁ、そりゃそうだよね。
(なまえ)
あなた
えぇ…?
KAITO(海斗)(カイト)
悪魔っていうのは、自分を使ってくれる人間に仕えたいんだ。
KAITO(海斗)(カイト)
頼りにされたい。まぁ、それぞれ個体差はあるけどね。
(なまえ)
あなた
そ、それで…?
KAITO(海斗)(カイト)
つまりだよ。今の呼び方だと、”お願い”なんだ。使われてない。
(なまえ)
あなた
つ、使う…?
KAITO(海斗)(カイト)
まぁ、単刀直入にいいますと…。


KAITO(海斗)(カイト)
悪魔は、”命令”しか聞かない。
(なまえ)
あなた
命令…
KAITO(海斗)(カイト)
殺せ、とか…飛べ、とかね。
KAITO(海斗)(カイト)
だから「なんとかしてくれますか?」とか、「なんとかしてほしいです!」とかじゃ聞いてくれないよ。


(なまえ)
あなた
…?で、でも…そしたらさっきの私のあれも…命令になるんじゃ…?
KAITO(海斗)(カイト)
あの2人は結構やばいからね。あれじゃだめだよ。






KAITO(海斗)(カイト)
”来て”とか、”来い”とかじゃないと。
(なまえ)
あなた
…な、なるほど…




KAITO(海斗)(カイト)
さ!もう一回!
(なまえ)
あなた
…あ、あさひ!なつ!来て!






瀬戸あさひ
…まぁ、いいんじゃない?
なつぴょん
もっと厳しくていいけどね〜!
(なまえ)
あなた
〜っ!よ、よかった…!
なつぴょん
あはは!まぁまぁ!!
瀬戸あさひ
そんで?ご用件は?あなたの下の名前様?


(なまえ)
あなた
ふぇっ!?さ、さま!?
瀬戸あさひ
俺らにとって人間は様付けしたいぐらい尊いものだからね。
(なまえ)
あなた
は、はぁ…






(なまえ)
あなた
あっえっと…実は…






瀬戸あさひ
ほーん…なるほどね…。俺たちに炎と氷の使い方を教えてほしい、と。
なつぴょん
うーん…じゃあ嫌だ。
(なまえ)
あなた
えっ!?そ、そんな!
なつぴょん
だって、選択肢に”No”があったからさ?
(なまえ)
あなた
え…あ!



(なまえ)
あなた
わ、私に、個性の使い方教えて!
瀬戸あさひ
…ま、いいよ。
なつぴょん
それじゃあしょうがないな〜!



(なまえ)
あなた
や、やった!よろしく!








(なまえ)
あなた
あ、でも…そういえばあさひの能力って…水じゃ…?
瀬戸あさひ
ん?俺?俺は確かに水を使うよ。
(なまえ)
あなた
でも、私は氷だから…


瀬戸あさひ
覚醒させてくれれば氷使えるんだけどね。
(なまえ)
あなた
か、覚醒?







瀬戸あさひ
覚醒っていうのは、悪魔を召喚できる人間にのみある特殊な力で、俺たち悪魔の本来の力を引き出すものだよ。
なつぴょん
俺たち悪魔にはなんの負担もかからないけど、使う人間には多少の嫌悪感とか体が重く感じたりするらしいよ。
KAITO(海斗)(カイト)
まぁ、動けないほどじゃないから、やってみなよ!




(なまえ)
あなた
ど、どうやって…
瀬戸あさひ
人間と悪魔の額をくっつけるだけ。



案外簡単…




瀬戸あさひ
はい。



あさひは、自分の前髪をかきあげて額を出した。


それを私の目の前まで突き出す。





私も慌てておでこを出して、くっつける。







ふわっと風が舞い、私の額から熱が引いた。





(なまえ)
あなた
…うわぁ!



私はあさひの方を見た。




あさひは、片目に雪の結晶を浮かべ、いつもより全体的に青い。


すごく冷たそうな見た目をしている。





(なまえ)
あなた
…絶対に必殺技だったじゃん…。
瀬戸あさひ
まぁ、究極にやばい時しかあんまり使わないかもね。
(なまえ)
あなた
それをここで出しちゃって大丈夫だったの?
瀬戸あさひ
だぁいじょぶ大丈夫!
(なまえ)
あなた
なつぴょん
どお?ちょっと辛い?


(なまえ)
あなた
うーん…前の日の夜、ちょっと遅くまで起きてた時みたいな感じ…?
KAITO(海斗)(カイト)
あはは!面白い例え!
なつぴょん
まぁ、ちょっとだけ違和感はあるってことね。
(なまえ)
あなた
うん…




瀬戸あさひ
ま、とりあえず動けるね?
なつぴょん
というか動いて?
(なまえ)
あなた
あ、はい。
なつぴょん
まずは個性の出し方としまい方だね。
瀬戸あさひ
片方ずつ出してみようか。
(なまえ)
あなた
はい…




まず、左の氷から。


左手を前に出して手のひらを上に向けた。





ゆっくりと息を吐いて手のひらに集中した。



氷が出てくるのをイメージして…







パキパキパキ…!!!



(なまえ)
あなた
うわっ!!



手のひらに少し氷の塊を作る程度を想定したのに…


私の半径1メートルに氷が広がっていった。




なつぴょん
あはは〜。出しすぎちゃったね〜!
瀬戸あさひ
どのぐらいを想定した?
(なまえ)
あなた
えっと…手のひらに氷の塊を作るぐらい…
瀬戸あさひ
…にしては随分と大きな手のひらだ…
(なまえ)
あなた
ゔ…


KAITO(海斗)(カイト)
まぁまぁ、最初はそんなもんだよ!
(なまえ)
あなた
そ、そうですよね…!
瀬戸あさひ
抑えるコツとしては、イメージも大事なんだけど…。
瀬戸あさひ
個性は自分のものだ、っていう思い込み?
(なまえ)
あなた
個性は…私のもの…
瀬戸あさひ
そう。完全に個性を理解するんだよ。
(なまえ)
あなた
なるほど…
瀬戸あさひ
氷は硬いものだという思い込みは捨てて。自分の思い通りに動くものだ。
(なまえ)
あなた
私の、思い通りに…




私は目を閉じて、手のひらに集中した。




個性を使いこなせ。



私のものだ。


思い通りに動くもの。






手のひらにおさまれ。




収まれ…!!!









パキパキ…





(なまえ)
あなた
っ!!
瀬戸あさひ
おぉ
なつぴょん
おー!
KAITO(海斗)(カイト)
一発でできるなんて…
(なまえ)
あなた
や、やったー!!!
瀬戸あさひ
さすがじゃん!出し方だって教えてないのにできてたし!
なつぴょん
抑えて出すやり方もわかったし!炎もやってみよ!同じ容量で!







(なまえ)
あなた
ふぅ…








ブオッ!!!





(なまえ)
あなた
うわぁ!!!
なつぴょん
あちゃ…だめだったか…
KAITO(海斗)(カイト)
まぁ…氷と炎は正反対のものだからね…




なつぴょん
体の温度を下げる感じでいくと炎の勢いも下がるよ!
(なまえ)
あなた
体の温度を下げる…




(なまえ)
あなた
ふぅ…






すると、炎の勢いが少しだけ弱まった。


なつぴょん
そうそう!その調子!!もうちょっと弱めてみようか!






(なまえ)
あなた
…ぐ…う…
なつぴょん
…これ以上はきつそう?
(なまえ)
あなた
きつい…



なつぴょん
ま、最初だしね!はい!


パンッ





(なまえ)
あなた
…!?
なつは、まるで蚊を潰すかのように炎を消してしまった。


両手で、炎を消したんだ。







なつぴょん
最初のうちだけだよ?
(なまえ)
あなた
あ、ありがと…





(なまえ)
あなた
ふ…ぅ…


ドサッ




(なまえ)
あなた
わ…足が…





足に力が入らなくなってその場に座り込んでしまった。



KAITO(海斗)(カイト)
まぁ、いきなり個性を使って疲れただろうしね。
瀬戸あさひ
今日は切り上げるか。それに俺の覚醒でちょっと疲れはあったしね。
なつぴょん
はーい!お疲れー!!



(なまえ)
あなた
お疲れ様です…










zm
楽しそうやったね〜
(なまえ)
あなた
つ、疲れたけど…
em
お疲れ様です。あなたの下の名前さん、こちら紅茶です。砂糖を多めに入れてあるので甘いですよ。
(なまえ)
あなた
あ、ありがとうございます…!

KAITO(海斗)(カイト)
僕のは!僕のは!!?
em
はいはい、ありますよ。こっちも砂糖多めです。
KAITO(海斗)(カイト)
わーい!



gr
お疲れ様。
(なまえ)
あなた
zm
グルッペン!
em
グルッペンさん、どうかしたんですか?
gr
さっきから庭が騒がしくてな。


(なまえ)
あなた
う…すいません…
gr
気にしなくていいゾ。個性の訓練か。
(なまえ)
あなた
はい…。
gr
いいんじゃないか?体育祭で、本当のお前の力を見せつけてやるといいゾ。



(なまえ)
あなた
っ…!はい!!




ナデナデ





グルッペンさんは私の頭を乱暴に撫でてニヤニヤすると、どこかにいってしまった。




em
さ、紅茶を飲み終わったらお風呂に入って汗を流してきてはどうです?
(なまえ)
あなた
そうですね…!






KAITO(海斗)(カイト)
一緒に入ろー!!
(なまえ)
あなた
ヤだよ!!












スクロールお疲れ様でした!!


いやぁ…今日の朝、能登の方でまた大きめの地震があったそうで…


大丈夫ですかね…?



もう台風やら地震やら…日本終わりそう…








私は最近マイクラ肝試しを全部復習してます。

昔見たのをもう一回見たり、クーさん視点とプレイヤー視点を2窓したり…



もう今から今年のマイクラ肝試しが楽しみですよ…!!!



クーさんなら今年もやってくれる…!!


今年が最後のWhite tellsのマイクラ肝試し参加できるタイミングだと思うのでぜひやってほしー!!


もう早くrpも出てほしー!!


今年はrpも行くかなぁ…?


あっ…大事なこというの忘れてた…!!



次のお知らせで大事なこと言います!!

お見逃しなく…!



それではまた次の話で!!

プリ小説オーディオドラマ