前の話
一覧へ
次の話

第18話

13
330
2024/07/29 08:10 更新











gr
いやぁ!さすが姉弟!息ぴったりの喧嘩だったゾ!!
kn
息ぴったりの喧嘩ってなんやねん!
ut
ハハハw








会場内は、先ほどの姉弟喧嘩の余韻がまだ残っていた。








今は崩壊したフィールドをセメントスが直している途中だ。













リカバリーガール
お疲れさん。
リカバリーガール
ほら、ちょっとでも怪我してんならここ座んな。




そう言って、リカバリーガールは自身の目の前にある椅子を指差した。




(なまえ)
あなた
お疲れさま。ほら海斗!
KAITO(海斗)(カイト)
えっ!いや、姉さん先にいいよ…!
KAITO(海斗)(カイト)
僕は大した怪我じゃないし…



(なまえ)
あなた
足、捻ってんでしょ?
KAITO(海斗)(カイト)
えっ…?
(なまえ)
あなた
歩き方はめっちゃどうにかしてるけど…足を回した時の手応えでね。
KAITO(海斗)(カイト)
…さすが姉さんだね…



海斗はあきらめた顔で、リカバリーガールの前にある椅子に座った。







リカバリーガール
チュー…




体育着で隠れていたが、捻った足首は青く腫れ上がっていた。




リカバリーガールが個性をかけると、痛々しい足首はみるみる回復していく。







KAITO(海斗)(カイト)
ありがとうございます…。
リカバリーガール
全く、若いってのも大変だね。ちょっとは加減してやんなよ?
(なまえ)
あなた
はーい



リカバリーガール
…ほら、次はあんただよ。ここ座んな。



そして私もリカバリーガールに怪我を治癒してもらい、2人で控え室まで行った。






(なまえ)
あなた
リカバリーガール!ありがとう!
リカバリーガール
はいよ。





ガララ






KAITO(海斗)(カイト)
…はぁ…負けちゃったや。
(なまえ)
あなた
まぁまぁ!あんたはまだ私に一回も勝ったことないのよ?
(なまえ)
あなた
当たり前じゃない!
KAITO(海斗)(カイト)
…次の試合はどうするの?








(なまえ)
あなた
…まぁ、そこは…ね?















(なまえ)
あなた
______第二の姉弟対決といこうじゃない?_______












KAITO(海斗)(カイト)
ま、姉さんならそういうよね。
(なまえ)
あなた
ということだから!カイト!またあとで!
KAITO(海斗)(カイト)
うん。









スゥ




KAITO(海斗)(カイト)
…おかえり。姉さん・・・
(なまえ)
あなた
…ただいま…海斗・・





























(なまえ)
あなた
えぇ…!そんな!
KAITO(海斗)(カイト)
クスクス
(なまえ)
あなた
次が焦凍とだなんて…!
KAITO(海斗)(カイト)
負ける気しかしない?
(なまえ)
あなた
当たり前だよ!だって焦凍は今までエンデヴァーの英才教育があって…!


KAITO(海斗)(カイト)
じゃあ、姉さんには 我々国最高幹部達みんな の超英才教育があるね!




(なまえ)
あなた
KAITO(海斗)(カイト)
大丈夫。姉さんなら…今の姉さんなら勝てるよ。
(なまえ)
あなた
…うん。
KAITO(海斗)(カイト)
全部出し切っておいでよ。観客席で僕も、みんなも見てるから。




(なまえ)
あなた
…わかった。頑張るよ。



KAITO(海斗)(カイト)
よし!じゃあ僕は席に戻ってるね!
(なまえ)
あなた
うん。ちゃんと見ててね。
KAITO(海斗)(カイト)
見てるよ。ずっと。






















そして、あっという間に準決勝。











私は、震える両手を握りしめてフィールド内に足を踏み入れた。












(なまえ)
あなた
(…怖くて…前向けない…!)






まだ、あの時の罪悪感が残っていた。




そして、あの家に戻されるのではないかという恐怖も。













焦凍
…姉さん。








正面から、そう呼ぶ声が聞こえた。










恐る恐る前を見る。






(なまえ)
あなた
…フゥ…





おかしいな。



今までは恐怖と罪悪感で押しつぶされそうだったのに。







「姉さん」






焦凍の口から出てくるその一言を聞くといつも











(なまえ)
あなた
だからさ、私はあなたの姉じゃないって何度言ったらわかるの?















全部、怒りに変わるんだ。














罪悪感も、恐怖も全部、どうでも良くなって




その代わり





悍ましいほどの怒りが体の中に入ってくる。

















あぁ、勝てる。















勝てるよ

これなら。










ミッドナイト
それでは!準決勝第一試合!始めっ!!















焦凍は動かなかった。





まっすぐ私の目だけを見て。








焦凍
戻ってきてくれよ姉さん!
(なまえ)
あなた
…もういい。せっかく炎も氷もあるのに…氷しか使わない弱虫に構ってるヒマはない。
焦凍
っ!





(なまえ)
あなた
私は全力で!お前を倒す!
焦凍
…〜!!!
(なまえ)
あなた
かかってこいよ弱虫。全力で潰してあげるから。
焦凍
くそ…
















そう呟くと、焦凍は右手を大きく上に振り上げた。






目の前が凍りついていく。








だが不思議と、それは遅く見えた。






(なまえ)
あなた
またこれだ





私は、自身の右側から赤く煌めく炎を出した。




調節は効くが、今は遠慮をせずに



今出せる最大出力で________













ブワッ








焦凍
っ!






なるべく右から出ているということを悟られないように調節だけはしながらね。




















焦凍が腕を一振りしただけで出た大きな氷の塊は、
私の炎の熱さによってあっという間に溶け切った。














私はその後、素早く行動に移した。







焦凍の周りを囲うようにして炎を動かした。






焦凍
くそっ…うっ…





焦凍は氷の壁で炎を消そうとするが、私の炎の方が一枚上手でね。








その氷壁もあっという間に溶かしてしまう。






(なまえ)
あなた
ほんっと、そういう慢心がさ。身を滅ぼすんだよ。




焦凍
っ慢心…?
(なまえ)
あなた
私たちから見るとさ…あなたって…「俺は氷の個性だけでもお前らより強い」って…
(なまえ)
あなた
ドヤ顔で言ってるようなもんなんだけど…!
(なまえ)
あなた
油断っていうの?そういうのさ…足元すくわれるよ?







そう挑発すると、炎の勢いをさらに増した。




(なまえ)
あなた
ほんと…残念だよ…轟くん。
(なまえ)
あなた
属性自体は似た個性だから…友達になれそうだなって思ってたのに…
焦凍
っ!
(なまえ)
あなた
…失望したよ。じゃあね。






その言葉を最後に、


私は炎を焦凍に集め、火の温度を少し下げて燃やした。





















ドサッ














倒れた焦凍からは、少しばかりの湯気が立っていた。








ミッドナイト
轟くん戦闘不能!闇肆さん決勝進出!!!










ワァ!!








会場は大盛り上がりだった。













ci
あの巧みな煽りに精神をじわじわ削られるような言葉選びの数々…!
shp
さらには年頃の男子には大打撃の「女の子友達ができそうだったのに離れていった」という現実!
tn
…いや、最後のはあんまり感じてないんじゃ…


シンペイ神
あの煽り力はシャオロンとショッピを見て盗んだか?
rbr
効くやつには結構効くであの煽り方…


os
あなたの下の名前ちゃんも結構考えたんやね!
sho
せやなぁ…。
sho
実力や個性の扱いじゃ到底敵わないと察したのか…別の切り口から抉ってったもんなぁ






em
あなたの下の名前さ〜〜ん!!!!
zm
かっこええで〜〜!!!!


(なまえ)
あなた
…!


フリフリ






zm
手ェ振った!!!!
em
ファンサ!!!!!
kn
お前らうるさいんじゃい!
gr
お前がいうな。













その後、私は怪我をしていなかったので控え室へ向かった。













(なまえ)
あなた
ふぅ。







ひとまず、席に座って深呼吸をした。















次に戦うのは誰だろうか。


たしか…トーナメント表で今戦ってるのは…




常闇くんと爆豪くん。






どっちも実力のあるヒーロー志望。









大丈夫かな…。



















カタカタッ




(なまえ)
あなた
っ…敵?誰かいる…







天井にある通気口の蓋が音を鳴らした。

















ガチャンッ



蓋が開いた。






私は立ち上がってかまえた。










zm
ヒョコッ)ヨッ



















(なまえ)
あなた
ふぁ…?!???!?!!





zm
カカカッwそんなびっくりせんでもw
(なまえ)
あなた
…いや、決勝前で気が張ってて…

zm
…ま、せやろな。
(なまえ)
あなた
…。






zm
俺の予想や。あくまでな。
(なまえ)
あなた
…?
zm
決勝に上がってくるのは多分、爆豪や。
(なまえ)
あなた
っ!爆豪くん…。




(なまえ)
あなた
そっか。
zm
んで?お前はどうすんねん。
(なまえ)
あなた
え…どうするって…。



(なまえ)
あなた
戦う…?
zm
ハハハハwまぁ、そうやなw





(なまえ)
あなた
…?どういうこと?




zm
…さっきお前があいつに勝てたんは、怒りで頭が沸いてたからや。
(なまえ)
あなた
っ!
zm
あいつ爆豪には、湧かへんのちゃうか?怒り。
zm
素のお前で、勝てるんか?








(なまえ)
あなた
…。
zm
…ま、あの大鎌を難なく振り回せるぐらいの力があるんやから、あとは覚悟だけやけどね。
(なまえ)
あなた
覚悟…。
zm
そ。表社会から存在を抹消し、裏社会で両手を血で染める覚悟。
(なまえ)
あなた
っ…!!ゾワッ










その時、外から歓声が聞こえてきた。


試合が終わったのだろう。








ゾムは歓声が聞こえると、フードを深く被り直して通気口の蓋を拾う。




zm
俺らはずっと待っとる。いつでも大歓迎や。



あとはお前のタイミングで。




そう言い残して、通気口の中へ消えていった。


















決勝戦。












私はフィールドに上がる。



目の前には爆豪くん。


ゾムさんの予想は当たったんだな。















お互いにまっすぐ見つめ合いながら、ミッドナイトの合図を待つ。







ミッドナイト
それでは!決勝戦…始め!!!




私は即座に大鎌を手に出し、構えた。







爆豪くんも両手を広げて低姿勢になると、バチバチ、と音を鳴らして攻撃準備を始めた。















ピリピリした空気が漂う。






爆豪
…。
(なまえ)
あなた
…。





” 表社会から存在を抹消し、裏社会で両手を血で染める覚悟 ”








その言葉が、私の中でこだましている。






表社会から存在を抹消するということは、戸籍を消すこと。

私の存在が、もともと無かったことになるということ。





そして、裏社会で両手を血で染める。



それすなわち。






人を殺すということ。










私はこの学校に、ヒーローを目指して来たんじゃない。









身体能力や、応用力を身につけにきただけにすぎない。










軍人になる覚悟を決めろ、私。











爆豪
…。







こいつは、最初から謎の多いやつだった。




初日から半分野郎に「俺の姉だ」とか言われてやがるし



こいつの弟の青髪の殺気や気配察知能力は高校生の域をとうに越えてやがった。





そして何より。







こいつたまに口調がコロッと変わりやがる。



まるで人が変わったかのように。









普通のあいつなら無関心、感情を表に出そうとしねぇ。



でも、たまに出てくる別のあいつ・・・・・は戦いが大好きらしい。



大人の女のような口調で非道なことしやがる。
















それに。






” 殺されちゃった! ”








弟の青髪の言葉も引っかかる。











この戦いで全部吐かせる___!!!











No side






スタートの合図からしばらくの沈黙。




お互いがお互いの隙を狙っている。











それに、少しも動いていないわけではなく







あなたの下の名前が左に一歩移動すると、爆豪もそれに合わせて左に一歩移動する。








この距離を保つために、又は隙を作るために






少しずつ、ジリジリと動いて様子を伺う。








(なまえ)
あなた
…っ!



最初に動いたのはあなたの下の名前。




再び横に移動するように見せた左足を一瞬で前に出して地面を蹴った。







その一歩で半分まで距離を詰める。





爆豪
っ!


その詰めに瞬時に反応し、一歩後ろに下がった爆豪。






次のあなたの下の名前の攻撃を予測する。





爆豪
(手元の大鎌…いや、足で蹴り上げてくるか…?フェイクの可能性を考えろ…)



(なまえ)
あなた
 ふっ…!



大きく前に詰めたあなたの下の名前は、右足を地面につけると宙に浮いた反対の足で勢いをつけて体を回転させた。



大鎌を横にむけ、しっかり構える。



狙いは脇腹。










爆豪
っ!


目の前で一回転する行動を予測できなかった爆豪は一瞬の遅れが生じる。





その隙に回転がかかって勢いのついた大鎌の柄の部分が爆豪の脇腹へ入る。











ドカンッ






爆豪
ぐっ!



あたりどころが良かったのか、そのまま場外へ飛ぶことはなかったものの、地面に勢いよく衝突した爆豪は痛みで震えた。





その隙にあなたの下の名前はもう一度距離をとる。








(なまえ)
あなた
…。
(なまえ)
あなた
(これじゃだめだ。ビビってちゃだめだ。ちゃんと鎌の刃の部分を当てないと…)






爆豪
くっそが…!



ゆっくり立ち上がると、少し離れたところで大鎌を構えるあなたの下の名前の姿を視認できた。










爆豪
カハッ…ボタボタッ




場外へは飛ばなかったものの、しっかり入った脇腹への攻撃。



ダメージはでかい。








(なまえ)
あなた
(人を殺す覚悟を決めなきゃ…。)
(なまえ)
あなた
(待っててくれてるんだから…。)







爆豪
おい…クソ女…。
(なまえ)
あなた
…何?
爆豪
テメェは、一体何もんだ?
(なまえ)
あなた
…何もんって…何?どういう質問かわからない。
(なまえ)
あなた
何を問われているの?私は。
爆豪
チッ…テメェは!なんか隠してやがんだろ!?
爆豪
洗いざらい吐けや!
(なまえ)
あなた
っ…根拠は?


爆豪
テメェとテメェの弟の青髪との会話。
(なまえ)
あなた
…。
爆豪
時々変わるテメェの口調。
(なまえ)
あなた
…っ。
爆豪
確信があるとしか思えねぇ半分野郎のあの発言。
(なまえ)
あなた
…。私が轟くんの姉だって、言いたいの?
爆豪
隠し事がそれなんならそうだ。
(なまえ)
あなた
…。みんなしつこいよ。
(なまえ)
あなた
いい加減にしてよ。






(なまえ)
あなた
…あぁ…できたわ、覚悟。




その時、あなたの下の名前の何かがぷつりと切れた音がした。








途端、目からハイライトが消えた。















gr
…。ゾム。
zm
なんや?
gr
俺は確かに、お前に伝言を頼んだよな?「1位はとるな」と伝えろって。
zm
おん。しっかり伝えたで?
gr
…俺たちから見たって、どう見たってあれは…













(なまえ)
あなた
あはははははっ!ははは…!!死んじゃえ死んじゃえ!!
爆豪
ぐっ…く…う…くそ…が…!!!

















gr
一方的な支配にしか見えないが?????
os
ちゃんと伝えたん?
zm
やから伝えたって!
tn
聞くが、どうやって?
zm
ん?「表社会から存在を抹消し、裏社会で両手を地に染める覚悟を決めろ」って。




wrwrdメンバー
…。






gr
そんなんで伝わるかあほ!!
tn
遠回しすぎるやろいくらなんでも!!!
rbr
アホちゃうかお前???
ut
流石にないわお前…。
kn
アッハッハッハw


zm
あなたの下の名前がこの意図に気付けるなら、もう一人前の軍人やと俺は思うで。
sho
アホやろお前。まだ勇気のないひよっこやぞ?わかるわけないやんか。
ci
多分、これ1位取りますよ。
shp
そう…すね。もう気絶しかけてますもん彼。
シンペイ神
あちゃー…。




zm
なんやねんお前ら!寄ってたかって俺が悪いみたいな言い方しやがって…!
em
いや、ゾムさん…これはゾムさんが悪いと思いますよ…。
zm
はぁ!?














緑谷
…これ…。
上鳴
な、なぁ…なんかやばくね…?
蛙吹
あなたの下の名前ちゃん…どうしちゃったのかしら…
芦戸
先生は止めないの…!?







プレゼントマイク
おい…イレイザー…これやばいって…!
相澤
…いや。止めない。
プレゼントマイク
はぁ!?そんなことしてたら爆豪死んじまうぞ!
相澤
…いいから見てろ。














(なまえ)
あなた
あははは!死んじゃえ!!!








爆豪
カッ…ヒュッ…れが
(なまえ)
あなた
なに?まだ何かあるの!?
爆豪
それが…軍人、かよ…ッ暴力の…かたま…り、じゃね、えか!



(なまえ)
あなた
っ…














これが軍人?






殺すことだけが…仕事なの…?











ゾムは他にも何か言ってた…。












(なまえ)
あなた
っ!


思い出した…!



” 表社会から存在を抹消し、__ ”










表社会から存在を抹消する…!





戸籍ごと存在を消すってこと。




そうした方が、動きやすいから。




裏社会で、動きやすいから。












潜め。隠れろ。目立つな。
















もしかしてあの時、ゾムさんは______












” 1位を取るな ”



って言いたかったのでは…?













雄英高校の体育祭は大規模で、有名だ。




そんなところで1位なんてとったら…。






顔を知られるなんてところじゃ済まない。





名前、住所だって知られるかもしれない。


個性も研究されるかも…?












いけない…。




まけなきゃ







(なまえ)
あなた
…気付かせてくれてありがと。爆豪。



爆豪
…は?







私は手に持っていた大鎌をしまうと、そのまま場外の方へ歩いて行った。








爆豪
は?おい…おい!クソ女!まだ終わってねえぞ!!!
(なまえ)
あなた
…ううん。もう終わる。








(なまえ)
あなた
ほら。
ミッドナイト
…や、闇肆さん場外!優勝は…爆豪勝己!!!!!




ワアアアアアアアア!







会場は歓声で包まれた。















私は後ろをチラリと振り返る。




絶望と驚きが混ざり合った、爆豪くんと目が合った。
























これでいい。













スクロールお疲れ様でした!



しばらく更新してないのは大変申し訳ございません💦

資格が…ちょっと…

取りたい資格がありまして…その勉強に勤しんでおります…。
その合間を縫って少しずつ文章は書いていくつもりです!


これからも投稿頻度は下がると思いますが、なるべく3ヶ月はあかないように気をつけますのでぜひお気に入り登録をしてお待ちください!!






それではまた次の話で!!

プリ小説オーディオドラマ