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小説
ノンジャンル
貴方がいなかったら
そして…
あの日から数日後…
いやー…この街も離れてしまう…
まぁ…しょうがないことだよ
最後の出勤頑張ろう！！
そうだな！！
『らだ男出勤しました〜』
『らだ男だ！！』
『おはよう』
『おは〜』
『最後の出勤頑張ろうな！！』
『みな！！久しぶりに…起きたバブ』
『あれ？』
『あれれ〜』
『どうしたバブ？』
『らだ男事件にいなかった人だー』
『らだ男事件って何なんだバブ』
『いなかったのが悪いです！！』
『そうだよな！らだ男！！』
『…うん！！』
『そんな…』
プルルルルルルル
『もしも〜し』
『もしもし！！いま会える？』
『多分…どうした？』
『最後だし会いたいなって…』
『わかった！今どこ？』
『本署前にいるから来て！！』
『ＯK』
ピッ
『あの〜…ちょっと会いたい人がいるので行ってもいいですか？』
『いいよ〜』
『行っておいで！！』
『ありがとうございます！！』
あ！来た！！
来たよ〜
ボス！！
ボスだ〜
ボスー！
もう…こんだけたったんだ…
俺が言うのもあれだけど…寂しいな…
うん…
これで最後…
…みんなで何かしたいな
"・・・”
あれ…みんなここで何してるの？
ホントだ〜
いや…今日で最後だから何しようかなって…
…それじゃあ警察襲撃ってどう？
警察襲撃…
ボスには通知行くの？
多分いかない…
"ニヤニヤ”
『やばい…警察襲撃だ！！』
『誰かわかるか！？』
『なつめがいます！！』
『餡ブレラかな…』
『でも…ぺいんもいるぞ…！！』
『ゆぐとらしるも…！？』
あ！らだ…
何故かは分からなかった…成瀬の腹に剣が突き刺さっていた
成瀬死亡(ビービービー)
…お前もか
当たり！！
何でこんなことするんだ…
…最後だから
そっか…
でも…俺はお前について行くよ
…急になんだよ
お前がどっかに行っても見つけてやるってこと
は…俺の憧れはお前っていうのによ…
じゃあ…また次の街で！！
あぁ…またな
そして…あの街を離れた
そして…また新しく
ーーーーーー！！
ーーーーーー？
ーーーーーーーー！？
ーーーーーーwww
ーーーーーーー
ーーーーーーーー…
ーーーーーーーー！
楽しく暮らしている…
俺らはギャング…だけど警察らには…
あいつらが…いるから…
？
どうした？
いーや…なんでもない！！
そういえば…いつまでホットドッグ売ってるんだ！？
目的が変わってる…
じゃあ…レダーさんはこれで…
いや…！いつかやるって！？
www
それでは皆さんそれそれ行きますか！！
そうだな
もう…そんな時間でしたか…
それじゃあ…
"行ってきます”
アンケートで答えてくれなかったら終わります
