書き方変えてみました
この書き方結構好きですこさめSide
こさめ「いるまくんいるまくん、好きって100回言って!」
100回クイズとかあるのか知らないけど!
まぁなんか誤魔化せるでしょ!
ワクワクした気持ちでいるまの返答を待つこさめ。
いるまが眉間に皺を寄せる。
…現実はそこまで甘くなかった。
いるま「…思惑が透けて見えてるぞ」
こさめ「…」
ご、ごり押せ!!なんか…さも存在してますよ風に!
こさめ「…知らない?100回クイズ」
いるま「10回クイズしか知らん」
少しの沈黙の後にいるまが続ける。
いるま「…なぁ、じゃあこさめが100回好きって言って?」
こさめ「い、いいけど…思ってたのと違う…」
いるま「つべこべ言わずに早く」
こさめ「好き好き好き好き好き好きすに、…ぁ、」
いるま「…んぐっw、」
こさめ「む…好き好き好き好き好き好き好き好きしゅ…」
いるま「ふははっww」
いるま「かわいーねー?こさめくん?」
顔を少し赤くしながらこさめを煽るいるま。
彼の目にはこさめが大層可愛く写っているのだろう。
恥かいたし、思ってたのとは違うけど…
いるまくん楽しそうだし、もう何でもいいや。
…ずっと笑っててほしいよね。
……あと何回好きって言えばいいんだっけ!?
数えるの忘れてた!!
この後も噛んだらしい。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。