《はるてぃー視点》
俺は学校に来てすぐに、鞄を机の横にかける。
自分の席に座って、いつも通りの日々を過ごしていた。
...最近退屈だな...。
俺の夢を叶えるにはまだ遠いし、メンバーだって一人もいない。
俺がそんなことを呟いてると、先生が教室に入ってくる。
...退屈な朝の会...課題提出して、つまらないお知らせ聞くだけじゃん...。
俺がそんなことを思ってると、チャイムが鳴る。
朝の会が始まると、俺は課題を提出する。
俺は課題を提出したあと、自分の席に座って外を眺める。
先生のその言葉に反応して、教室が騒がしくなる。
...転校生...か...。
...そいつも俺の夢を馬鹿にするのかな...。
先生がそういうと、転校生が教室に入ってくる。
声のした方を見ると、そこには俺より少し背の高い、眼鏡をかけた男の子が居た。
その子が自己紹介をすると、クスクスと笑う声が聞こえてくる。
...相変わらず嫌なクラス...。
面倒くさ...はぁ...。
そういって、その子は俺の方に来て隣に座る。
昼休み...
昼休みになると、俺は弁当を開ける。
そう呟いて、食べようとした時。
俺は転校生の子が見当たらない事に気づく。
何処に行ったんだろ...?別の場所に行ったのかな?
そんなことを思ってると、転校生の姿を見付ける。
その子は無言で周りを眺めていた。
俺は席から立つと、その子に話しかける。
ん?何かおかしな事言ったか?
俺が考えてると、その子は突然こんなことを言い出す。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。