具体的になんの事なのかが全くわからないけど
ずっと、ずっと前から感じていた違和感
そう呟いてスマホの画面を見る
行動を起こしても仕方がない、
2人はまだ帰ってきてないが普通に眠いので
そのまま目を閉じた
いつの間にか朝になっていたようで、
2人に起こされた
時計を見ると電車で行くにしても時間に余裕があった
まだ完全に開ききらない目を開けて、
自分のギターを持ち言うと茜が爆笑している
生憎梓の家には機材という機材はない
ドラムだから...って言うのもあるかもしれないが
だから生音で弾く
そうして暫くギターを弾いていたら、
茜に頭を軽く小突かれた
梓の家にギターを置いていくのも良くないのでギターを持ったまま学校へ向かった
あまり進んで学校は行かない
茜と梓に言われて、何とか行ったり行かなかったりを
繰り返している
そう考えると















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!