かっちゃん「………………」
あなた「……………」
かっちゃん「すまなかったな…」
あなた「!!かっちゃんは何も!!」
かっちゃん「いや、、、俺のせいだ…」
「また… また……
あなた「……か、かっちゃんと次、
「どっか行くんでしょ?」
「楽しみにしてるんだから」そんな
「落ち込まないでょ…」
かっちゃん「お前はこう言う時になると強いよな…」
あなた「つ、強くないし、、、」
「もぉ~ いつものかっちゃんに戻ってよ!!」
かっちゃん「…すまん」
あなた「戻ってないじゃん!」
あ! じゃあさ
かっちゃん「…?」
あなた「かっちゃんの手作り料理作ってよww」
「それで無かった事で!!ねww」
かっちゃん「…フッ わーったよ」ぽんっ
「ありがとな」
「一緒に来るだろ?」
あなた「うん♪」
一階ロビー
ジュゥ~ ジュッ ジュッ トンとん
かっちゃん「ほらッ 出来たぞ」
あなた「わ〜いww♪♪」
「かっちゃんありがと〜Φ((*^▽^*))o」
かっちゃん「フッ 熱いから気をつけろ」
あなた「うん♪」いただきまー…「あー!!!!!!
ビクッ…
芦戸「ナニなにー? いい匂いする〜♪♪♪」
「アタシにも頂戴〜?」
かっちゃん「てめェーにやる分はねぇーーよ!!」
芦戸「えーーッ? バクゴーのケチー」
かっちゃん「勝手に言ってろッ!!!」
((!………あなたが…震えてる…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!