【Hyunjin side】
最初は気に食わないやつ、、
でもすぐ仲良くなって今じゃ家族や友達以上の存在
て、あいつは思ってるんだろうな、俺は、、、。
※BL要素が含まれます。
なんて俺に最近できた彼女の写真を見せてくる。
なんて思ってもないことをいう。
別に俺は男が好きなわけでも女が嫌いな訳でもない。ハナが好きなだけ、これっておかしいのかな?
こんな気持ち持っちゃいけないこと分かってる。
今日はハナの彼女と3人でカフェにいる。
なんで俺もいるかと言うと、、、
何この女、、、
もしかして俺と繋がりたくてハナに手を??
それはこっちとしても好都合、、、
ハナが席を立った。
やっぱな、、
胸糞悪くてこの場にいれない。
なんであんなのに引っかかるんだよ。
最近ハナの元気がない。
あなたの下の名前から連絡が前ほど返ってこなくなったらしい。
俺の方にはウザイほど連絡してくるのに。
なんて知らないフリする。
今日こないだ会ったカフェ出会うことになってる。
ブス微笑みかけてくんな。
カフェをすぐ後にして
屋台に行くことにした、、、。
酒でも飲まないとやってらんねー、、、。
そういって店を出て繁華街の方に足をやる
その間もずっとベタベタと俺に絡みついてくる。
ビックリしたのか俺から離れる。
俺の肩を持ってくれた。
それだけで口元が緩みそうなくらいうれしい、
ハナに泣きつく
腕を掴まれるがまま歩いて公園まで来た。
なんて悲しそうに笑う俺の好きな人
親友というポジションでメンバーというポジションで満足してたはずだろ、なんで小さな幸せも俺は祝福してやれないんだろう。
自分でも自分が嫌になる。
いつか俺とは違う誰かと一緒になって家族を持って、、ハナは良い父親になりそうだな、、
その時には祝福出来ているのだろうか、、、。
でも、今はこんな俺を許して欲しい。
お前の幸せも祝福出来ない
こんな俺がお前を好きになってごめん。

俺はただお前の傍にいたいだけ。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!