第7話

ろく。
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2023/10/10 13:00 更新
…。
くちがひらかなかった。
ほんとうならくすりをたくさんのんでいたい。
でも、うごきたくない。くちがひらかない
…。
おれはいしきをうしなった。
ないくんッッ!!ないくんッッ!!!!
俺はないくんの家にみんなで来た。
だけど、家に1週間ほどこもっているのでさすがにやばいと思う。
家の合鍵。
手汗でびしょびしょだから滑ってなかなかドアがあかない。
ないくんッ!ないくんッッ!!!
ガチャッッ
開いた!!!!!
俺たちは一斉にないくんの家に入っていった。
ないこッ!?
ないこが自分の部屋の端っこで倒れていた。
はあッ、ないこ!ないこ!!!
起きる予感はなく、とりあえずリビングに行くことにした。
お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
ないこいたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
ない、ちゃんッ、
そこには力が全く入っていないないちゃん。
死んでるのかと疑うほどに動かない。
そして細い。
珍しい、薬が減っておらん。
え、嘘でしょ
ありゃ、サプリも減っとらんわ
え、嘘でしょ
珍しい、飲み物が馬鹿みたいに減っとるわ
え、嘘でしょ
なんやお前
すいませんでした。
よろしい
てか、ふざけてる場合ちゃう!
適当になんか食わせる!?
あにきなんか作ってるし大丈夫!?
なら一旦ないちゃん見とくか〜…
んんっ…
わっ!ないちゃん起きたっ!!!
ぁ…、、おれ、、
心配したんだからっ…!!!
ごめん、なさい、、
ないこ、飯、食えるか?
あにき…ッ
たべる…ッ
あ゙に゙ぎの゙お゙い゙じい゙ごばん゙ッ゙ッ゙!!!!(泣
うぉ…ッ
その後もないちゃんは泣き続けて、寝てしまった。

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