第2話

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2026/07/09 13:57 更新

遠いなぁ…勘弁してよ…


痛みや温度は生まれつき感じたことがない。だけれど疲労は別だ。

あなた
はぁ…

やったついたな、ここか…
あなた
このボロボロ定食屋か…

…さすがに失礼かな?ボロボロは撤回して…古き良き店だね
聞いてた情報だと確か
あなた
ステーキ定食、焼き方は弱火でじっくり。


店主
あいよ、奥の席どうぞー

入るとそこは簡単なエレベーターのようだった。正方形の部屋に机と椅子がある。





どんな試験だろう。まぁよっぽどのことがない限りは死んだり落ちたりはないだろうけど。

ピン
エレベーターがついた音がする。ここか…
あなた
どれどれ


おー…すごい人数だ…300…いや400かな?それぐらいいる。


お豆さんからプレートをもらい、適当にそこら辺に腰をかける。

私のプレートの番号は…丁度400番だった。


あなた
(ということは私の予想は当たってたのか)

早く試験が始まってほしい。暇だから。





トンパ
よぉ嬢ちゃん。お前さん初めてだろ?
あなた
…この試験がってこと?
トンパ
そうだ。俺の記憶にはないからな。俺の名前はトンパ。よろしくな。


こいつ何回も受けてるのかな。全部落ちたって事?

うける
トンパ
お、おい何笑ってんだ…
あなた
笑、ごめんごめん、こっちの問題
トンパ
まぁいいぜ、この出会いに称してこのジュースをやるよ
あなた
ジュース?
トンパ
あぁ、これだ


そう言ってトンパさんは一本の缶ジュース?炭酸ジュース?を取り出した。
あなた
ありがとうトンパさん。でも私炭酸苦手だから要らない。
トンパ
いや、結構経ってるから炭酸はもう無いと思うぜ?ほら飲んだほうがいい、これからの試験大変だぞ?
あなた
トンパさん。
あなた
いらないから。
あなた
分かってないと思ってるの?
あなた
1つ言い忘れてた。私炭酸もそうだけど毒も苦手だから。
あなた
じゃあね。新人潰し。
トンパ
チッ…
トンパ
(いいカモだと思ったがあいつといいこいつといいガキじゃねぇみてぇだ…)


キルア
トンパさーん
キルア
ジュースまだある?
トンパ
あ、あぁ
キルア
お、サンキュー
トンパ
……

何で腹痛なんねぇんだあいつ…!!
キルア
ゴクゴク


あなた
………
あなた
(めっちゃ毒入りジュース飲んでる…。耐性あるのかな。)

キルア
…俺?
あなた
え?
キルア
見てただろ。俺なら大丈夫だぜ。
あなた
耐性あるの?
キルア
まぁな。だけど毒入りだからか味が不味い。
あなた
へーそうなんだ
キルア
うん、お前名前何?
あなた
あなた。
キルア
ふーん、よろしくなあなた!
キルア
俺キルア。
キルア
年は?
あなた
(失礼だな…)
あなた
19だよ
キルア
俺12。年上なんだ。
あなた
うん。あ、でも敬語とかはいらないから。
キルア
おっけー。じゃまた
あなた
うん、また



ハンター試験なんとかなりそうです。

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