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第1話

 “”Prologue“”
44
2024/06/13 06:08
去年の、3月の頃、
俺は走っていた。
必死に、、
走っていた。
メンバーの誰かかは覚えてなかったけど、
一通のメールが届いた
“”ないこが危ない状態や“”
って、
肺が焼けるように痛い、
I .
はぁっ、、はぁっ、、
急いで病室へと、向かった俺は、ドアを開けた。
I .
ないこ、、!
N .
あ、、まろ、、
N .
ごめんね、、もう、だめかも、
I .
いややそんなん!!
N .
ごめん、ほんとに、ごめん、、
I .
ないこが謝らんで、、
運命は、どうも俺を弄んでくる。
N .
ねぇ、まろ、
I .
なんや、?
N .
____
N .
____、
N .
_______笑
N .
__、
N .
________、
N .
___________
N .
___________。
I .
ないこ、、っ!!
I .
ないこ!!
I .
っ!
I .
ないこの声…どんなんやったっけ…
I .
さっきまで覚えてたハズやのに…
I .
まあ、動画でも見返そかな、
I .
なんとか、思い出せるハズ…
start





前の記憶が無さすぎて違うかも(

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