入学式が終わった後
俺は校内を散策しようと思い、廊下を歩いていた
それにしても本当に広いな……
ドガァン!
!?何が起きた!?
音がした方へ行くと__
__特待生と首席が何やら揉めていた
アイツら入学早々何してんだ?
〈“アスモデウス・アリス“
火炎系魔術を得意とする悪魔である
破壊と美徳を司る家系で礼儀を重んじ
侮辱されると即プッツンする〉
ホントその通りだよ
ありゃ完全にキレてるなぁ
良かった、俺の他にも制服改造勢いた
ウオォォォォォォ!!
いや野次馬多いな!?
↑(なんでここ一人称“僕“なのか誰か教えて
byえびふらい)
戦いはすぐに終わるかに思えたが………
ハァハァハァ
入間がアスモデウスの攻撃を避け続けたことにより
戦闘は続いていた
なんであんなにも正確に全部避けれるんだ……?
〈知っている人が多いかもしれないが
知らない人のために説明しよう
鈴木入間 14歳
アホな両親に悪魔に売られた哀れな少年である
そんなアホな両親に幼い頃から数々の修羅場に
連れ回されたことにより
危ない・怖い・痛そうというものを
避けることに彼は達人的であった
名付けるならば“圧倒的危機回避能力“
攻撃力0、守備力∞
入間は良くも悪くも「無害な」人間なのである
勿論、リムルはこんなこと知る由もない〉
ピクッ
入間、多分それアカンやつだ
ほらな
ボウッ
アスモデウスはそう言い放ち、炎の剣を構えた。
アスモデウスは剣を構えて入間目掛けて突撃したが
入間は圧倒的危機回避能力の一端である“合気道“
によって受け流した。
だが、攻撃を受け流してしまったことにより
アスモデウスの勢いは止まることなく
前方にいた女子生徒にぶつかりそうになっていた。
アスモデウスの奴怒りで前が見えてねぇ!
このままだとぶつかる!
ぶつかりそうな女子生徒にいち早く気づいた入間は
アスモデウスを止めようと抱きつき
アスモデウス諸共倒れそうになったが………。
フワッ
あ、そういえばアイツ今日1日転ばないんだった
ドシャァァァ
っ!砂埃で前が見えない…アイツらはどうなった!?
徐々に砂埃が晴れ
その光景を見たリムルは息を呑んだ。
〈後に、この決闘を見た者は語る
そうそれはそれは見事な…………
ジャーマン・スープレックスであったと__……〉
to be continued
えびふらいデェス!
最近勉強と部活が忙しくて
てんやわんやしております!w
今回リムル様観戦しかしてなかった……
・リムル=テンペスト
入間スゲーなと思った。
・入間くん
なんでこんなことになってしまったのだろう………
・アスモデウス・アリス
自分の方が有利だったのにも関わらず華麗に勝利して、医務室に運んでくださるとは………参りました入間様!!
次回!使い魔召喚!
お楽しみに!











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!