第77話

ホシウジ
36,982
2019/07/27 13:55
スングァン
う〜じひょんひょん♪
ウジ。
なに。
スングァン
ごめんね、作業中。
スングァン
ホシヒョンが探してましたよ
ウジ。
、、、
ウジ。
知らんほっとけ
スングァン
了解




ホシヒョーーーン
ウジヒョンここにいましたーー!!




言ったことを無視して叫んだスングァナの声に少しドキッとした












あいつが来る




ホシ
や〜ジフナァ〜
ホシ
探したよ〜
ウジ。
探さなくていいのに
ウジ。
でなんの用
ホシ
ただ、お前といたくて
ホシ
って言ったら照れる?
ウジ。
別に
ホシ
ねぇ〜相変わらず冷たいじゃん



と肩に顎を乗せるこいつは




俺の気持ちに気づいているはず





ホシ
シちゃう?
ホシ
今ここで
なんて言いながら首に唇を触れさせる
ウジ。
ッ/シしない
ホシ
ふぅ〜ん
ホシ
じゃあ俺一人でヤる
ウジ。
は、ッ

意味のわからない事を言ったかと思えば


いきなり舌を絡めてくる


ホシ
ジフナはシないんだよね?
ホシ
感じなければシてる事にはならないよ
ホシ
だから感じちゃダメだよ?



また更に意味のわからないことを言い



俺を持ち上げソファに降ろす





ウジ。
やだッ//
ホシ
今はシないとか俺がやだなの





俺のズボンボタンを外し
ジッパーを下げる





ウジ。
や、ッスニョア//
ホシ
ねぇ、本当に嫌なの?
ホシ
顔あっか、
ウジ。
ッ//
ホシ
じゃ〜いつもの入れるね




と言って入れたのは弱く揺れる大人のおもちゃだった








ウジ。
あ、ッ//
ホシ
感じちゃダメだって
ウジ。
無理ッ/
ホシ
はぁ〜、
ホシ
ちゅッ/
ウジ。
んッ/ァ


いきなり激しいキスをされ


感じないわけがない



穴は刺激があっても


俺の反応したあれは

なんの刺激もない










ホシ
こら、
ホシ
自分で触んないの


といつの間にか触っていた自分のから手を離される




ウジ。
やらッ/スニョアイかせて?ッ/////
ホシ
だめだめ




そしてどこから持ってきたか分からないロープで俺の腕を後ろで縛る




ホシ
似合ってるよジフナ



とおでこにキスしてくれる辺り何故か安心する













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一旦ここで終わります


理由は




なんとなくです




なんとなく


焦らすのもいいかなぁ、、






思いまして(//・ε・//)

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