虐めようが虐めまいが五条の名に傷の着くことはありませんし。
それにどうにかしようとすれば処刑されるのが落ちですからね。
五条家の権力を考えればそれくらいは当然でしょう。
マネ業、ですか。
それが何かは分かりませんが別に苦労することでもないんでしょうしやってやりますかね。
ただ、少し思うんですが…、
…本当になにいってるんです?この鰹節。
こちらは選手を出さないよう気を使っているだけなのですが。
僕の気遣いを無下にするとは、死刑対象ですよ?
まぁ英がいいのであれば僕に文句はありません。
逆に嫌なのであれば抵抗はしますよ?
英は協力者なのですからこれは当然の見返りですよね。
そう言って訓練所の方に行く英。
まぁ何となくどんな子かは検討が着きますがね。
それでも確認しておくに越した事はありませんから。
…1度確認不足で痛い目見たこともありますし。
時間は有限です。
少しでも余った時間を他のことに使えるのであればそれほどのことは無いでしょう。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!