俺はどうしたら...?
俺はあれ以来ずっと、akを救う方法を考えている
どうやったら救えるのか
日にちを変えても、道を変えてもakは絶対死んでしまう
必ず裏があるはずだ
俺が一個考えた作戦は時間を変えること
今までは昼頃に全部行ってたからというのがあるかもしれない
だから、あえて夜に出かける事で事故を回避出来るかもしれないと思った
夜
akが死んでしまうであろう交差点だ
ここを渡りきれば、akは助かるはず
お願いだ、!助かってくれ、!
俺は目を瞑って、ただakが助かる事だけを願っていた
あのいつもの明るくて大好きな声が聞こえた
もしかして...!
akが助かってる、!
良かった!これで...!
ブオーン!!!!
ガシャーン!!
俺が渡ろうとした時、猛スピードでバイクが目の前を通った
そして、そのバイクはakのもとへ行き
akが轢かれた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。