第20話

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2025/10/21 05:40 更新
桃くんの力で、橙くんは獣人界の病院や周りの景色が浮かび上がる。
橙くん
!!!え。。。(;゜0゜)(;゜0゜)

(さとみさんの力か。。。!!!)
桃くん
。。。

これが、獣人界の病院だ。俺とこれから一緒にむかう。
橙くん
(;゜0゜)(;゜0゜)はい!!!

(さとみさんと一緒なら安心!!!)
桃くん
。。。(橙くんを見つめる)
猫「ジェルくん。さとみさんがいるから何も心配いらないよ!!^^」

猿「さとみさんは神様だからな!!」
橙くん
うん!!!^^^^

(桃くんの手を握る)
桃くん
。。。(横目で橙くんを見つめ、橙くんの手を優しく握る)
猫「ジェルくん^^^^」
橙くん
^^^^

(本当に幸せや^^^^)
狼「さとみさん^^よろしくお願いします。」
桃くん
うん。
コウモリ「お二人とも、気をつけて^^^^」
橙くん
うん!!行ってきます^^^^
桃くん
。。。(見つめる)
フクロウ「。。。」(桃くんの肩に乗る)
ーーー

桃くん、橙くん、病院へ。歩いて向かう。
橙くん
。。。(そういえば、俺の今までの通院記録やカルテはどうなるんかな。。。俺は人間界や。)
桃くん
。。。(橙くんを見つめる)
橙くん
(・_・;(・_・;

(桃くんを見つめる)
桃くん
。。。どうした。
橙くん
。。。さとみさん。今、獣人界の病院へ向かっていますが、俺の人間界でのカルテや通院記録などの情報ってどうなるんでしょうか??
桃くん
。。。心配いらない。
橙くん
(;゜0゜)(;゜0゜)え。。。どういう事ですか。。。??
桃くん
。。。

(橙くんを真剣に見つめる)
橙くん
(・_・;(・_・;

(全身震える)
桃くん
ジェル。ジェルは公園の周り歩いていた時、細い道を見つけその道を歩き進めて獣人界へたどり着いたと言っていたな。
橙くん
はい。。。(;゜0゜)(;゜0゜)
桃くん
。。。実は、その時点でジェルの命は空だ。
橙くん
え。。。え!!!はい??(・_・;(・_・;
桃くん
。。。(橙くんの肩に優しく触れる)

(桃くんの真剣な顔つき、桃くんの周りに白い光が浮かびあがる)
橙くん
!!!(さとみさんの白い光や。。。さとみさんの白い光はあたたかさがあるんよな。。。(・_・;(・_・;)
桃くん
ジェルはな、実は公園にいる時点から命はない。なぜ、ジェルの命は空にいったのか。それは、いじめと虐待により身体の臓器がやられて命を失った。
橙くん
!!!で。。。でも!!!俺は。。。!!
桃くん
自覚ないんだろ??
橙くん
はい。。。(・_・;(・_・;
桃くん
自覚がないのは、ジェルが『生きたい』と強く願っているからだ。
橙くん
( ;  ; )( ;  ; )はい。。。
桃くん
^^(優しく抱きしめる)

ジェルが『生きたい』と強く願っていたから、俺や他の獣人の姿、異能力を持たずに人間のままここにたどり着けたんだ。
橙くん
!!!え。。。てことは。。。猫ちゃん、猿くん、狼くん、コウモリくん、フクロウさんも。。。以前は人間って事??
桃くん
うん。
橙くん
( ;  ; )( ;  ; )さとみさん。。。さとみさんも??さとみさん。。。!!!
桃くん
。。。(うなずく)

俺もだ。以前はジェルと同じ人間だ。
橙くん
!!!( ;  ; )( ;  ; )(強く抱きしめる)
桃くん
。。。(優しく抱きしめる)

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