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小説
ノンジャンル
小学生、舐めてはいけません⚠⚠
3枚
は〜な〜せぇ〜!!
もぉ〜そんな暴れないでよぉ〜
ほら、ラムネあげるからさぁ〜
いやっ!!
僕たんさん(炭酸)のめない!!
えぇ〜?
いいじゃん〜これを気にのもうか〜
いやだって言ってるでしょっ!!
耳ないのっ!?
てか喋るのおそすぎっ!!
カメ!ノロガメ!!
酷くなぁ〜い?
まっ、可愛いから許しちゃうんだけどね ♡
ん?あれ
なになに〜?
ーーー!!ーー!
ノロガメのなかま?
ん〜、そうみたい
よし、いけノロガメ
え〜?
なんで〜?
僕がいくっていったらいくの〜!!
はやくいけっ!!
はぁ〜、あって初対面で言うことじゃないよね?
まぁいいけど…
納得した十亀 条はあなたの下の名前くんに背中を向けてしゃがんだ
は?なに、
なにって、おんぶだよ〜?
じゃないと早く行けないでしょ?
……わかった
(あれ意外と素直?)
……///
(なんか照れてる?)
(初めてハルくん以外に おんぶしてもらった///)
なにいってやがる
こいつが身内なら…
手はもう出されてる
んなっ
な
なにしてんですかあんたら…!!
…あーあ
なにやってんだよ…
あーだめだ完全に伸びてる
蹴り一発で落ちるとダサ
カラン カラン
?なんの音だ?
こっちのスカジャンがすっ飛んでいくのがみんたからァ、追っかけてきたんだけどぉ…
なあんで風鈴がこっちにいるのぉ?
獅子頭連 副頭取 十亀 条
ほらねほらね!!
僕がいったとぉーり!!
はいはい、
ん?誰でしょうか?
は?んでここに!!
『あなたの下の名前!!』
!!ハルくんっ!!
(ニコーッ)