【1】の続きになります。
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酒呑くん、なんだか顔赤いけど大丈夫?

えっ、ほんとだ!!大丈夫か!?

俺に…喋りかけるな、、、

(なんだ…?身体がすごく熱い…)

(火照ってくる感じがするのは…)

酒呑くん!大丈夫!?
トウマがハルヤのおでこを触ろうとする

やっぱり…熱があるんじゃ____

っ、、俺に触るな!!!!!

あ、ご、ごめん!!

(クソ、調子が狂う……なんなんだ…?)

(熱すぎる…やっぱり酒呑くん熱があるんじゃ…)
(外から足音が聞こえる)

あれ、誰か来た

ごめーん!!遅くなっちゃった〜(汗)

お邪魔しまーす

ナツメ!ケースケ!

部活はもう終わったの?

うん!いつもより早く終わったみたい!

それよりも大変なんだ!!!

そうそう!酒呑くんが___

ハァハァ…(汗)

えぇっ、顔真っ赤じゃん!!

酒呑くん!?!?どうしたの!?

ひ……め……

熱でもあるの!?
ナツメがハルヤに近づこうとする

ボソッ((姫…来ちゃ…ダメです…

どれどれ…熱は…
ナツメがハルヤのおでこに触ろうとする

ハァハァ…(駄目だ、理性が保てなくなる……)

(姫だけは…傷つけたくないというのに…!!)

(酒呑くんの様子がおかしい…!!!)

ナツメ!!酒呑くんから離れて!!

えっ!?

っっ、姫!!!!
ドサッ…(床に押し倒す音)

えっ、酒呑くん!?
ハルヤがナツメを床に押し倒す (床ドン)

((ナツメをじっと見つめる))

ど、どうしちゃったの酒呑くん…

ハァハァ…姫…申し訳ございません……

…?

(やっぱり熱が__)

ナツメ!!!!!

っ!?

なっ、トウマ!?

ね、姉ちゃん!!!
トウマがハルヤからナツメを引き離す

えっ!?ト、トウマ…!?

ナツメ…!!!だ、大丈夫…??

(なぜだ…身体が…勝手に…)

(それに…すごく胸が苦しい……)

ト、トウマこそ大丈夫…!?

う、うん…自分でも…よく分かんなくて…ごめん

おいおい…お前ら、大丈夫か!?

姉ちゃん!!…大丈夫?

うん…私は大丈夫だけど……

それにしても…ハルヤ、いきなりどうしたんだ?

ひ、姫…大変申し訳ございません……

身体が…勝手に……

やっぱり熱があるんじゃ…

あれ?でもさっきよりも顔色戻ってない?

ほんとだ!!さっきまでは真っ赤だったのにな

なんだったのかしら…

(でも…さっきの酒呑くん…何か言いたそうな表情だったな…)

姫…怖がらせてしまったのであれば謝ります。本当に申し訳ございませんでした…

いや、大丈夫よ。ちょっとびっくりしたけどね(笑)

姫…!!(ニコッ)

(ズキッ…)

ズキッ…?

え?

何か言ったかトウマ?

いや、なんでもない。

(ズキッ てなんだ…胸が…苦しい)

(ナツメと酒呑くんを見ていると…胸が苦しい)

(…どうしてなんだ?)

(今までこんなことなかったのに…)

ま、とりあえずハルヤが元に戻って良かったな

姉ちゃんが床に押し倒された時、何が起きたのか正直分かんなくなっちゃったよ…

それは…すまなかった

(身体が火照ってくる感じ…初めての出来事だ)

(姫を傷つけないように…十分に気をつけなければ…)

酒呑くん…ごめん

急に酒呑くんからナツメを離して…

酒呑くんの様子が変だったから…!!!

…そのおかげで姫を傷つけずにすんだ。

これ以上…あのままだったら俺は姫を傷つけていたに違いない

うん…、でも良かった。元に戻って。
ピロンッ

ん?この音って…

うすらぬらに書き込みだ!

(え、今のタイミング!?)

なになに……
カチッカチッ (PCを操作する音)

えーっと、ん?なんだ??

大量…キュン死事件!?
【3】に続く
トウマ 「大量キュン死事件…?」
ケースケ 「そ、それって死んじゃうの…!?」
ナツメ 「キュン死…キュンキュンしすぎて?」
アキノリ 「どーだろ。よし、調査開始だな!」
ナツメ 「(もしかしてだけど…この事件に酒呑くんが関わってるとしたら…?)」
ナツメ 「(考えすぎよね。酒呑くんは_もう元に戻ったみたいだし、私に恋心を抱いているわけ…ないもの。)」
ハルヤ 「姫?どうかされましたか?」
ナツメ 「うわぁ、! いや、何もないわよ!!」
ナツメ 「(…変に意識しないようにしないと!)」
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編集部コメント
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