
只今お風呂に入ったのは彼氏のキムウナク。
笑顔で見届けたものもなんだか寂しくなる。
ウナギはいつも仕事で忙しくて、一緒に過ごす時間も減っている。
そう言って手を広げるウナク
その腕の中にすっぽりと収まり、ぎゅっと抱きしめ返す。
数分後いきなりウナクが体を離すと
と言って、どこかに行ってしまった。
嬉しさのあまりウナクのベッドに飛び込む。
そんな私を愛おしそうに見つめたウナクともう一度抱き合う。
そういたずらに笑うウナクをもう一度ぎゅっと抱きしめる。
ずっとこうしていたいくらいの居心地の良さだ。
ちゅ、とおでこに優しいキスが降ってくる。
身長の高いウナクと女性である私との間には身長差があったからか、顔を上げたらすぐにウナクの唇があった。
そう言ってそっとウナクのほっぺたにキスを落とす。
頭を優しく撫でたあと、唇にキスを落としたウナクはそっと微笑んで目を閉じた。
寝る前のイチャイチャってこんな感じですか??!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!