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中空駅

- ファンタジー
- オリジナル
- 選ばれなかった未来
――人生の終点と、魂の始発点。
そのどちらでもあり、どちらでもない場所。
そこにあるのは「中空駅(なかぞらえき)」と名乗る、誰も知らない駅。
列車に乗ったまま気づけば、主人公はこの駅に立っていた。
案内人の少女は静かに告げる。
「ここは、天国と地獄の途中にある場所。
あなたが行く先は、まだ決まっていません。」
駅には、同じように“判断を保留された”人々が集っている。
死んだのか、生きているのかさえわからない人間たち。
彼らは一晩だけ、「自分の人生を語る時間」を与えられる。
そしてその語られた言葉が、進む先を選ぶ一つの“重さ”となるのだという。
最後に主人公は、自分の人生を語る番となる。
その先に待っていたのは――
作・花海ユリ
書いてるのは作者ですが
これはあくまで、花海ユリ名義の作品です。
チャプター
全1話
317文字
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