第二話
⚠︎注意⚠︎
・キャラ崩壊
・口調の解釈不一致
・知識は全てAIから聞き出しました
ーーー
《光士郎side》
強烈な眠気を無理矢理無かったことにして起き上がる。目が覚めた時、見慣れた寝室のはずなのに何故か知らない場所だと思ってしまっていた。いつもの着飾った服は傍に畳んで置いてあり、俺はシルクのパジャマに着替えさせられていた。
まだぼやけている視界のままベッドから降りる。いつもブーツで踏んでいる絨毯の踏み心地はあまり良いとは思えなかった。
扉が開いたと思ったら五月蝿い下僕がタオルを盆に乗せてやって来た。奴はわなわなと体を震わせながらも盆を傍のテーブルに置く。
タイミングよくもう1人の下僕が顔を出す。
あの時に吸入器と共に現れたのはどうやら純だったらしい。
俺が権兵衛の予想に乗ろうとした時、純が吸入器を出して見せてくる。隠しようもない、それは俺の吸入器だ。
言わなければ
ちゃんと、頼らなければ
その瞬間、また激しい咳が出てくる
純が俺の背中を摩ってくれる。権兵衛も傍にしゃがみこんで様子を伺っている。
暫くすると、咳が収まって俺は上がっていた肩を落とした。
あぁ
また、言えない
楽になりたい
ちゃんと話したい
隠し通せない
『ニャーオ』
『事件依頼です』
ーーー
おかえりんご
いやぁ、死にそう
私も今咳止まらんから仲間♡
あ、お久しぶりです^^















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!