第33話

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2024/05/01 10:00 更新
黒尾
あ、俺王様だ
研磨
キスとかはダメだよ、クロ
黒尾
分かってるっつーの





































黒尾
4番が1番と手をつなぐ
日向
あ、おれ1番!




































あなた
私は4番!!






































研磨
ねえ命令内容変えて
黒尾
嫌でーす
黒尾
あ、次の命令が終わるまでな


































日向
失礼します!
あなた
よ、よろしくお願いいたします!
日向
そんな緊張するものか?


































よく考えたら、私は研磨以外と手を繋いだことがないんだよな…










































と、思ったらなんだか緊張してきた。





































日向
あなたの下の名前の手ちっさ!!
あなた
女の子は全員こんなもんだよ
あなた
(知らないけど)
日向
へー


































研磨がめちゃくちゃ見てくるのは放っておいて、またくじを引いた。









































日向
おれ王様!!
日向
2番が3番にデコピン!!




































黒尾
エ、俺3番なんですけど
研磨
よしクロこっち向いて
黒尾
一番ヤバそうな人がなってしまった



































黒尾
ケンマさんケンマさん
黒尾
弱めでお願いしますよ
研磨
…………
黒尾
けんっ





































バチッ









































黒尾
痛っっ!!
谷地
わあ痛い…
あなた
ドンマイ鉄朗
黒尾
ドンマイじゃねえよ!!































研磨
ほら、早くあなたの下の名前と翔陽は手を離さないと
あなた
あ、そっか
日向
ありがとうな!!(?)
あなた
こちらこそ!!(?)











































翔陽の手はあったかかったな…










































またまたくじを引く。








































黒尾
おでこ痛ってぇ
…あ、また俺だ
研磨
変なこと言わないでよ
黒尾
へいへい…




































黒尾
じゃあ4番が2番の頭をなでる
研磨
クロ…
黒尾
別に変じゃねえし!!


































あなた
私が4番!!
あなた
さあ相手は?
研磨
おれ
影山
?
影山
これ2じゃねえのか?
黒尾
ケンマ嘘つかないの
谷地
影山くん!
谷地
それは2だよ!
研磨
ちぇっ






































あなた
飛雄くん!
あなた
失礼しますよ!!
影山
おう





































え、飛雄くんの髪サラサラ…








































影山
…あなたの下の名前の手柔らけぇな
影山
あとなんかいい匂いする
あなた
飛雄くんの髪サラサラ―







































気持ちよくて一生撫でていたくなる…












































そんなことを思っていると、手をグイっとひかれた。










































研磨
もう充分
あなた
なんで研磨が言うの?































































それから何度かくじを引き、王様ゲームは終わった。

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