〜駿佑宅〜
自分の行動一つ一つに熱く身体をビクつかせるあなたに
駿佑は心配の言葉をかけてた
心配しながらも、普段より濃厚で甘いあなたの声に
衝動を止めるので精一杯だった
ギシッ ギシ...
あなたの無意識の煽りに
理性を吹っ飛ばした駿佑は一気に攻めた
ベットの軋む音しか聞こえなかった部屋に響いた
自分の声にびっくりしたあなたは、
咄嗟に口を両手で覆った
口元にあった手をはらいのけると、
自分の手と絡ませた
恋人として、初めて体を重ねたその夜は
今までで一番甘い夜だった。
体の熱が少し冷めてきた頃、
駿佑の腕の中にいたあなたがふと話しかけた















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。