(アーサーside)
あんな感じで飯の話が終わり風呂に入った後。
なんだか少しいつもと違う感じがする
まだフランシス寝室へは来ていない。
緊張しすぎて上手く喋れねぇかも、、、
俺としたことが、、、
ま、まぁいっか、あいつの事だし。
なんならわざと下手くそにして気分落としてやるぜ
そんなことを考えながらフランシスを待つ。
ふふっと笑ったこの顔、。これが独り占めか。
隠しちまった、、、
いつかハッキリ言いたいな、
こう言いあいつは俺に抱きついてきた。
何も無いように見せかけて、泣いているのかもしれない。
力強く抱きしめられて少し苦しい、
相当我慢してたんだな、、、
ごめんな、、、
そう思いながら俺はフランシスの頭を撫でた
顔が真っ赤だ、
もう、こんな顔させたくないな、
感謝を伝えると、フランシスば首を横に振り
自分のつやつやで柔らかい髪の毛をどかし、
真っ白で綺麗な首筋を見せた。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!