颯音side
やっほーみんなまぜ太だよ
という事でですね
現在進行形で遅刻してます
起きた時には1限目始まってました
ご飯はしっかり食べます。
身支度は丁寧に素早く終わらせます。
そして全力疾走
なんとまぁ騒がしい朝ですね。
あっという間に到着
朝からとんでもない印象操作だ。
飛んで放課後。
そう言って空斗先輩が抱き着いてくる。
そういえばこの人俺の事大好きだったな
俺の言葉を無視して教室から出ていってしまった。
そう言って俺を窓側へ追い詰める。
軽い壁ドンをしてくる。
カーテンで上半身が隠れる。
気が付いた時にはキスされていた。
またキスされて今回は長くて深いキスだった。
こ、これってべろちゅー…?
ちゃんと言えばでぃーきすだけど、!
なんでファーストキス男なんだよ、!
美女が良かった
無心でキスしていると先生が部屋に入ってきた
ガタンッ!
俺の荷物がロッカーから落ちた。
机であっとは隠れてるからなんとか…
先生が俺の方に向かってくる。
俺は言われた通りに目を動かした。
俺は今思い返すと、空斗先輩に対してすぐ照れたり異常行動を起こす。
空斗先輩も居るし、アピールしたら気づいてくれるよな、
俺は焦ってかばんを急いで拾って教室を出た。
帰路。
キスの感覚が体に焼き付いて変な癖になってる。
俺の手を引っ張って公園へ向かう空斗先輩。
沢山の薔薇が咲いている。
スマホのアラームが鳴った。
マジ鈍感
奥の方で先輩の声が聞こえる。
電話が切れた。
告って来いよって、どこでやってんだよ!
こういうの大体ぷりの家なんだよな
よし…言うぞ、
あっきぃが言ってたもんな、告れって、
あっきぃの期待に応えるんだ…!
勇気が出ない。言葉が詰まる。
告白の仕方ダメだった?
そっちかよ
すっごい上から目線になっちゃった
ガチ恥ずい
もっと甘えたいのに。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。