目の前がパッと暗くなる。目を開くと、そこには見知った天井。
外は嵐で風がごうごうと吹いている。
そこでカイトは1つの分岐点を見出す。
カイトは窓の外を見る。今外に出るのは危険そうだ。
カイトは布団にこもり、その日を過ごすことにした。
そして翌日...
起きてすぐ、カイトは旅に出る準備をした。それが今終わったところだ。
カイトは旅に出てすぐにコンネ達の元へ向かうことにした。が、コンネ達のいる森の前で足を止める。
その隣には、ごおごおと燃え上がっている町が見えた。
カイトの顔にヒビが入る。カイトはそれに気付き、すぐに心を切り変えようとする。
振り返ると、そこにはかつての仲間がいた。
カイトの顔にヒビが入る。
カイトの顔にさらにヒビが入る
コンネの視線の先、そこには赤いフードの彼がいた。
フードを被っていてもわかる、彼は笑っている。
フレインの笑顔を見る限り、本当にそう思っているのだとカイトは気付き...顔のヒビが完全に割れてしまい、その場で意識を手放すこととなった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!