『ばかぁぁぁぁぁぁ』
スト「うるさ」
茜「ごめんなさい…」
『なんで、言わなかったの?』
茜「…」
『茜、お母さん達は知ってるの?』
茜「知らない、、彼氏いる事すら言ってない」
『なんで?』
茜「お父さん怒るもん」
『それはそうでしょ、大切な娘に彼氏が出来たんだから』
茜「…」
『私は何も言えないけど、茜はどうしたいの?』
茜「お姉ちゃんみたいにお父さんに紹介したい」
茜「それで、妊娠してるって言いたい」
『じゃぁ、お父さんかお母さんに連絡して予定空けててもらいな?』
茜「あのねお姉ちゃんも来て欲しいの」
『予定が合えばね?』
茜「うん、また連絡する」
『わかった』
田中「茜ちゃんっていつもなの?」
『彼氏出来ても親には紹介しに来ないよ』
『昔からね』
『で、初めて紹介しに行くみたい』
髙地「北斗は緊張した?」
松村「付き合いは合ったからそこまでは」
『この間ほっくんと実家帰った時お父さんは真っ先にほっくんに話しかけに行ったからね?』
『娘が久しぶりに帰って来たのに』
松村「話盛り上がったよ」
『別室で話すしさ』
京本「そんだけ仲良いんだ」
田中「いいな」
ジェシー「樹は花梨ちゃんとどうなんだよ」
髙地「確かに」
森本「教えろ」
田中「一昨日、花梨の初めてを」
『ギロッ))ん?なんて?』
田中「花梨の初めてを奪いました。」
『はぁぁぁぁ?』
『あの可愛い花梨の初めてを?チャラ男が?はぁ?ふざけての?』
田中「ふざけてないけど?」
『だから、泣いてたんだ』
田中「え、まじか」
『嘘だし』
『泣いてないし』
松村「ひなも泣いてなかったもな」
深澤「じー( ⚭-⚭)」
『ねぇ、辰さっきから何?』
深澤「幼なじみの話を聞きに来た」
『あーそう』
深澤「え、冷たくない?俺幼なじみだよ?」
『9歳離れた幼なじみね』
深澤「なぜだ!なぜこうなった!」
スト–北斗「!!!!」←北斗を指さす
深澤「北斗がひなを変えたのか?」
松村「まぁ、そうっすね」
深澤「嘘だろぉぉぉ」
『ひーくん、辰どうにかしてよ』
岩本「ふっか、そろそろ戻ってこねぇと撮影間に合わせねぇぞ」
深澤「戻るけどさ」
『あ、明後日ご飯だからよろしく』
深澤「知ってるわ!」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!