今、お前の魂もカールの元に送ってやるよ。
ワタクシのハラの中にね!
男が飛びかかろうとしたその時!
獣人「待て。オレがやってやる。言い争う声が聞こえたので戻ってきた。ケヴィンだけはオレの手で倒す!!」
ケヴィン「ルガー…!」
シャル「あんた、よくみたらヒースをさらったヘンテコオヤジ!まつでち!ヒースをどこにやったんでち!ヒースを返してよ!!」
死を喰らう男「ヒース?あぁ、オマエはあの神官と一緒にいたガキンチョか!思い出しましたヨ。…クックック、ヤツなら無事だヨ。」
シャル「ええっ!?じゃあ…」
死を喰らう男「ホホホホ、それどころか今や強大な暗黒の力を身につけ、闇の神官『堕ちた聖者』として、我が主、仮面の道士様に、ワタクシと共にお仕えする身。さすがワタクシが見込んだだけの実力の持ち主。ミラージュパレスではNo2の実力者。もちろんNo1はこのワタクシですがね、フフフ。」
シャル「そ、そんな…そんなのウソでち…うそだーーーーっ!!!」
死を喰らう男「ああもう、ウルサイね!!ルガー様、ワタクシも共闘いたしましょうヨ!!!」
ルガー「…チッ、ケヴィン、一対一だ。来い。」
アンジェラ「あっ、ケヴィン!!」
デュラン「ケヴィンならきっと大丈夫だ、俺たちはこっちに集中しろ!」
死を喰らう男「ハァ…ワタクシも暇じゃないので、分身にでも相手をさせましょウ。『堕ちた聖者』、取り戻せるといいですネ。ヒヒヒヒヒ………」
男は闇に消えた…
デュラン「来るぞ!!!!!」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。