高く積み上げられてた僕が座ってる椅子は更に高く上げられる。
その下は沢山の針があった。
針千本ってこのことだな。
限界まで挙げられたその椅子は急に消え
僕は落下し、
たくさんの針に刺さった。そこからの僕の記憶は
覚えてない。
急にはじまった僕へのいじめ。はじまりは
上履きへ画鋲が敷きつめられてたことだ
バシャーーン
クラスメイトから落ちれおちれコールもされたこともあった
俺の昔の友達。
あなたの苗字あなたの下の名前と夏祭りで買ったお揃いだったキーホルダーは
ハサミで切り刻まれた
そうか。僕はこのことを忘れてたんだ、。
あなたの下の名前も忘れてたんだな。
でも僕は
あなたの下の名前と同級生、だったっけ。
初めて人殺しをした。
それ以降も沢山殺してついに僕は捕まった
僕は死刑された。
愛されたこともなかった僕は
人間が憎く
死神へなった。
僕が見てきた人間は沢山泣いていた。
その泣き顔はとても
好きだった
それで沢山人を殺して魂を回収の繰り返しだった。
こんなクソだった世界から
僕の闇に包まれた心から救ってくれたのは
あなたの苗字あなたの下の名前との
"2度目"の再会だった
その日から毎日がたのしくて幸せだった
なんでだろう。そう考えたら
恋だったのだ。
分かっていた
きっと僕は
違反行為してしまうって。
わかっていた。わかってたんだ、!!!!!!!
誰にも聞こえない声で
か細い声で
最後の降り絞った薄い声で
ガサガサな声で
僕が呟いたその言葉は
僕の記憶に残ることは無かったのであった。
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!