第24話

えちえちお姉さんなkj
1,476
2026/03/24 11:53 更新




mm side





kj.
……めめ


kj.
こっち、おいでや。


ソファに座った康二が手招きしながら言う。
いつもより低い声で、少しだけ違う雰囲気。

mm.
(…なんだよそれ)
mm.
なに、
kj.
今日、俺の事避けてたやろ



康二が核心を突いてくる。
たしかに俺は今日、康二のことを避けていた。
でもそれには理由がある。







最近ずっと康二がえろい。なんか分かんないけど、
えちえちお姉さんみたいな雰囲気。だから、下手すると俺の
俺が、ね。反応しちゃうから。
mm.
……別に。
kj.
嘘やな。


そう言って康二は俺の手を引いて、馬乗りの状態になる。
俺の上に康二が向かいあわせで座ってるから、ね。
やばいのよ、俺の俺が。


mm.
っ、康二、
kj.
ふふっ、ほんま分かりやすいなぁ、、




耳元でそう言う。完全に主導権は康二にある。
こうなったら康二は止められないことがほとんどだ。



kj.
めめ、余裕ない時ほど俺の事見ぃひんもん。


mm.
……うるせぇ。
kj.
図星やろ?笑


クスッと笑ってまた距離を詰めてくる。
これ以上近づけないって。


kj.
なあ、ほんとの事言うてや。




康二の指が俺の顎を持ち上げる。




mm.
っ、、
kj.
何我慢してんの、?笑
mm.
(ほんと最悪、)
mm.
…別に我慢なんか、








kj.
嘘つくなや。







kj.
俺の事、欲しい顔してるくせに。





そう言われてなんとも言えなくなった。
たしかに、康二のことを食べたいのはほんと。
康二の目が俺の事を捕らえてる。



kj.
ほら、言い返されへん笑



そう言って妖艶に笑う康二がほんとにえろい。
mm.
、、っ…///
kj.
めめ、ほんまにかわええなぁ、、



わざとらしく囁く康二は、まるで攻めのよう。
全然余裕が崩れていない。








mm.
…言わせたいんだろ?
kj.
え?


その瞬間、俺は康二の体を座っていたソファに押し倒す。


 

kj.
っ、、
kj.
なに、急に


康二は少しだけ驚いて、また笑った。



kj.
やっぱ余裕ないやん、っ


強がっているけど、呼吸が少し乱れている。
やっぱり康二は、生粋の受けなんだよ。



mm.
誰のせいだよ。
mm.
煽ったの、康二だろ?




康二は言葉が詰まって、何も言えない。
主導権は完全に俺にある。









mm.
ほら、



mm.
お前が今思ってること言えよ。





康二は、ほんの一瞬目が泳いで、また、ふっと笑う。



kj.
……ほんまに負けず嫌いやな。
kj.
でもな、めめ。






kj.
俺の方がこーゆうの得意やで?



そう言って、康二の足が俺の腰に巻きついてくる。
こんなんされたら、誘われてると思ってもおかしくない。



mm.
……そっか。


さらに距離を縮めて、キスする寸前で止める。

すると康二の顔が歪んだ。


kj.
めめ、っ、、
 




ほら、崩れ始めた。
 



mm.
なに?
mm.
得意なんでしょ?
kj.
っ、、//







そして、さっきまでのえちえちお姉さんじゃなくなった。
kj.
…っ、無理ッ、、




小さく漏れる本音。



その言葉に俺の口角は上に上がる。
mm.
ふっ、だろ?
kj.
ねぇ、めめ、っ?


mm.
なに?










kj.
…やろっ、、?///




mm.
っ、もちろんッ、、、


最後どっちも余裕無くなるのが好きです🫠


昨日更新できなくてごめんなさい。



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