あの日から1ヶ月後ー
ほとけSide
僕は……あなたちゃんが好きだ……
これは……最近気づいた気持ちだけど……
あなたちゃんが
僕が優しいっていいところを
言ってくれたところも……
ルナお姉さんが飛び降りようとした時、
勇気を出して自分の意見をはっきり言ったところも
この気持ちをあなたちゃんに伝えたいな
魔法大祭……一年に一度しかない今日に

初兎
祭りやぁーー

いむくん
祭りだぁーー

りうら
やったーー!

あなた
お〜……お?

りうら
え……可愛い////

あなた
やめて…

いむくん
(かわいいなぁ…)

初兎
よぉーし!今日はいっぱい回るぞ〜!

いむくん
おーー!

りうら
おーー!

あなた
……おー…
ー魔法大祭 会場

りうら
……す

りうら
すごいよ!流石!魔法王国って感じがする

初兎
そうやろそうやろ、さ、今日は楽しむで

いむくん
どこから回るの?

初兎
祭りといえば、、射的やろ!

りうら
よーし、誰が一番取れるか競争だぁー!

あなた
わ、わかった

いむくん
ん〜りんご飴おいしい!

あなた
うん…わたあめなんて久しぶりに食べたな

いむくん
あれ…?しょーちゃんたちは?

あなた
初兎は、お面屋さん見てくるって、りうらは…

りうら
とれたぁーーー
いむくん
りうちゃんの声だ!

いむくん
りうちゃーん!

りうら
あ、ほとけっちとあなた一緒にいたんだ

いむくん
うん、だってふたりとも気がついたらいないんだもん

あなた
何してたの?

りうら
見てみて〜金魚!

あなた
金魚ってことは…金魚すくい?

いむくん
りうちゃん金魚すくいしてたんだ…

りうら
三匹取れたからみんなで分ける?

あなた
え…でも…三匹じゃあ……初兎の分は…

いむくん
ないね……どうしよ

初兎
いむくーん!りうちゃんー!あなた〜

いむくん
あ、しょーちゃん!戻ってきたんだ

りうら
はぐれたわけじゃなかったんだね

初兎
そんなわけないやろ!それより見てみて

初兎
らびまるに似たうさぎのお面!可愛くない?

らびまる
ぴょんぴょん

りうら
………

いむくん
………

あなた
………

初兎
なんで何も言わないねん!

いむくん
いや…なんて言ったらいいのかなって

初兎
え……可愛くないの?!

りうら
いや、可愛いと思うんだけど…

あなた
それ…お面じゃなくてらびまるじゃ…

初兎
え……あ…ホンマや

いむくん
しょーちゃん、なんで…間違えたの?!

初兎
いや…僕お面買ったはず何やけど…

初兎
もしかして…どっかで落としたんかな…

あなた
それ…結構ヤバいんじゃ
???
お面ってこれか?

初兎
その声は…

初兎
悠くん!

悠佑
さっき見たら道端に落ちとってな

悠佑
お面屋さんの場所がわからんかったからお前ら探して一緒に行こうと思っとったんやけど初兎のやったんか

初兎
ありがとう、悠くん!助かったわ

りうら
よかったね、初兎ちゃん

いむくん
アニキ、思ってたより早かったね

悠佑
そうやな、用事と仕事があって後から行くとは言っとったけど思ったより仕事が早く終わったんよ

あなた
そうなんだ

初兎
さて、悠くんとも合流できたし次どこ行く?

悠佑
決まってないなら行きたいとこあるんやけどええか?

りうら
うん、俺は大丈夫

いむくん
僕もいいよ!それで行きたいとこって?

悠佑
それはな
__2時間後……
ほとけside

いむくん
………
あともう少しで…お祭り終わっちゃうな…
まだ…気持ち伝えられてない
やっぱり……諦めて……いやいやいや!
言うって決めたんだ!言わなくちゃ!
でも……言える気が……

悠佑
ほとけ、どうした?
今日は挙動不審やったけど…

いむくん
え…!?いや、そんなことないよ!

悠佑
ならええけど
危ない……アニキにバレるところだった……
やっぱり言えるわけないなぁ……
あなたちゃん……僕は………君が好きなんだよって…
そんなこと…やっぱり………言えないよ……
その程度ってことなのかな……でも……
アナウンス『まもなく、魔法大祭のクライマックス、花火が打ち上がります!』

いむくん
花火……

りうら
もう花火の時間なんだ、、俺はそろそろ戻らないとな

初兎
そっか、でも……十数年ぶりかに話せてよかったわ

りうら
そうだね、初兎ちゃん 今日は誘ってくれてありがと

悠佑
そろそろ打ち上がりそうやな

あなた
(花火……か…)
ー数年前 花火大会

西川絵里
あなた、あなた!花火だよ〜?

あなた
ちょ…絵里…はしゃぎすぎ

西川絵里
あなたがはしゃがなすぎなの

あなた
え…私そんなにはしゃいでない?

西川絵里
うん。
ヒュ~~…ドンーー ←花火の音

西川絵里
うわぁ……きれい

あなた
うん、きれいだね

西川絵里
うーん、それにしてもやっぱりあなたは可愛いですな〜

あなた
え、何急に

西川絵里
だって、最初は私が話しかけてもそっけなかったじゃん

西川絵里
でも…今こうしてあなたと一緒に花火見たり、夏祭り満喫したり、浴衣着て遊んだり、できて私は…嬉しいなって

あなた
………絵里はやっぱり優しいよね

西川絵里
え…?あなたこそどうしたの!?急に私のこと褒めて…?!

あなた
え…おかしかった…?

西川絵里
うん、おかしいどころじゃないよ!いつも毒舌で私のこと全然褒めたりしてくれないあなたが!

あなた
え……そんなにそっけなかった…?

西川絵里
うん、なーんて…うそうそ、あなたがそういうの苦手なの知ってるもん

西川絵里
ねぇあなた

西川絵里
来年もこうやってあなたと花火見られるといいな

あなた
来年…って私達大学生だよ…?そんな簡単に繋がっていられるわけ

西川絵里
私は…!

西川絵里
私は………繋がっていたいの…あなたと

あなた
……そうだね、見られるといいね

あなた
(今思うと…絵里は本当に私と繋がっていたいって思ってくれてたんだな…)

あなた
……フフ…

あなた
(嬉しい…な…)

いむくん
あなたちゃん、急に笑ってどうしたの?

いむくん
もしかして…何かあった?

あなた
ううん…なんでも…ただ……

あなた
今の私は…すごく幸せなんだろうなって思っただけ

あなた
まだ私から自信を持って言えることじゃないけど

あなた
私は…絵里にひどいことをした…少し考えたらわかったはずなのに……私は表しか見なかったから

あなた
そんな私でも少しずつ前に進めてるのかな

いむくん
………進めてるよ

あなた
え…?

いむくん
少なくとも僕から見て、あなたちゃんは進んでる

いむくん
だって僕は…あなたちゃんのおかげで今こうして、しょーちゃんやりうちゃん、アニキと楽しく過ごせてるから

あなた
そっか……そうだといいな

いむくん
ねぇ…あなたちゃん

あなた
ん…?どうしたの?

いむくん
その……あの……僕…あなたちゃんが……
ヒューー……ドン……ドンドン ←花火の音

いむくん
………_
あなた
………ごめん、花火の音で聞こえなかった…もう一回って顔赤いけど大丈夫?!

いむくん
う…うん、大丈夫 大したことじゃないし

いむくん
気にしないで

あなた
…そ…そっか
やっちゃったな……花火の音で消えちゃった…、
もう一回って…聞いてくれるとき言っとけば良かったかな…

いむくん
ごめん…ちょっと僕…顔洗って来るよ

あなた
え、あ…うん

あなた
……(大丈夫かな…)

初兎
あれ…あなた、いむくんは?

あなた
さっき顔洗いに行った……顔赤かったけど大丈夫かな…

初兎
そうか……なぁあなた

あなた
……?

初兎
………ずっと……

初兎
あなたのことが好きでした

あなた
……え…?

初兎
………あ……いや……その……あれ…返事はいらんねんその…あの…

あなた
……嬉しい……けど…ごめんなさい…。

あなた
私は…自分がどうしたいかとかよくわからないからでも、これからも仲良くしてくれると嬉しい

初兎
……あぁ…元からそのつもりや

あなた
でも…、どうして私を?

初兎
………あなたは…辛かったやろ…俺もそうやった

初兎
でも、そんなに辛い話をあなたは真剣に俺の過去を聞いてくれた……それが……嬉しかった…。それからも一ヶ月くらい過ごして僕は思った

初兎
あなたのような笑えない人を本当に笑顔にしたい

初兎
そう思って1ヶ月行動してたら気がついたら…好きになっていた……そんな感じやな…

あなた
そうなんだ……ありがとう

いむくん
…………

いむくん
しょーちゃんもだったんだ……

いむくん
……しっかり思いを伝えられてる……僕は…

いむくん
ううん……いいや…僕は…いつかあなたちゃんが……幸せになってくれればそれでいい

いむくん
だから………

いむくん
僕の気持ちはこれで終わりにして、しょーちゃんを応援しよう
ー数分後

いむくん
しょーちゃん!あなたちゃーん!

あなた
あ、戻ってきたみたい

初兎
ずいぶん遅かったな

いむくん
えへへ…水道見つからなくてってりうちゃんとアニキは?

初兎
あの二人はもう帰ったで?そろそろ帰らないと言ってたやろ

いむくん
あ、そっか…僕も帰らないと…!しょーちゃん!また、次の王会議でね!

初兎
はいはい、またな

いむくん
うん!

初兎
ふぅ…これで一段落か

あなた
うん…

初兎
そういえば……今日ないちゃん来なかったな

あなた
ないこも誘ってたんだ

初兎
お?知り合いなんや!

あなた
まぁ…会ったのは一度だけだけど

初兎
忙しかったんやろ、ないちゃんは王子の中でもよく働くからな

初兎
今ごろ何してるか気になるけど
ー夢の国

ないこ
ん〜…ハァ…やっぱりベットは気持ちいなぁ…

ないこ
それにしても……最近は平和だ…平和すぎて怖いくらい

ないこ
これが嵐の前の静けさってやつなのかな

ないこ
……嫌な予感が当たらないといいけど…

ないこ
て……あ…そうだ。寝る前に薬飲まないと…これ飲まないとよく寝れないんだよね

ないこ
ゴクゴクッ

ないこ
……よし…寝よ〜…っと……っ……

ないこ
なんだ…?…いつもの薬の効果じゃない……

ないこ
凄く眠気が強く……なっ……て
バダ…ッ

ないこ
………zzz……
第四章 につづく

みるく
1ヶ月以上遅れたァ……すまなかった……

みるく
本当は武道館の日に投稿予定だった…

みるく
それまで、毎日投稿だぁ〜〜って張り切っていたでも

みるく
最終話だけ……タイトルつけて、、その後ヤバい……どうしよ…ってなり始めた

みるく
私のこの小説すべて空想で展開考えて、それまでの工程をぶっつけ本番のノリで作ってるんで、死んでるんですよ!ヤバいんです。なんならこれを一ヶ月間ずっと……考えてたわけでもなく、私は…一番最初のいむくんの心境シーン以外は全部1日で書いた!ぶっつけほんばーん!(((みんなは書くときちゃんと考えよ〜う

みるく
まぁまぁまぁ…まずは3章、完!

みるく
てか…3000文字超えたの初か、私が公開してないプロセカの1話は3000超えてたけど

みるく
やべーな…みんな疲れてるでしょ…ごめんm(_ _;)m

みるく
しめよう、これ投稿後まずは、4章のあらすじ公開します!

みるく
感想アンケート!
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3章完!どうだった?
神だった!
59%
良すぎた!
10%
早く4章みたい!
29%
投稿頻度カスすぎた
2%
投票数: 151票

みるく
一番下の選択肢が1位だったら私は…生きていけないかもしれんw

みるく
宣でーん!プロセカのやつ上げた!いれいすの小説は……うーん…プリキュアパロなら思い浮かんでますが、決めてません!なんなら書いてもない

みるく
というか……宣伝交換したい人っている?いたらこの小説か、プロセカの方で宣伝しますよ!?(((まぁいないと思うけどしたければコメ欄へ(((((

みるく
てことで4000行きそうなのヤバいんできります!

みるく
おつみる〜
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第46話 第四章 第一話 突如の失踪…?
「りうら」との夢小説、ココにあります
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編集部コメント
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