第2話

🫘
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2023/12/04 16:14 更新
始めてコーヒーを飲んだのは8歳の頃

母が飲んでいたコンビニのアイスコーヒーで
一つミルクを入れて分けて飲んでいた






味の感想は ひとつも言わず 次のひと口を流し込む
私はその大人びた雰囲気に憧れて ひと口頂戴とねだった


味の感想は 見た目に反して、ものすごく苦かった
母のような風格を取りたくて格好をつけたけど


その数日後、某人気商品のカフェオレを買ってきてくれた


ひと口飲んだ瞬間察した






これは偽物の味だ と







そういう時期だから 今になって思う
何でも大人の真似をしたい


オシャレな服だって、髪型だって 夢だって







けど私は 何だか自分がお人形さんみたいに思い、
何でも嫌に感じていた
だからコーヒーの前では 適当に返事をして
コーヒーがなかったら、気になった所へ行く

私が行くのは スーパーの食玩コーナー
玩具コーナー




そう繰り返していくうちに、母の声がうるさく感じ適当に流して 糸からできた高額商品を眺めるようにたった



別に この見た目の通り 全く可愛くないし 男には興味あるが
ただのサル集団だと見えるようになった




けど、そんな私を癒してくれたのが
缶からボトルまで、私を和やかにさせる











そして、転生先でも
はい。マウントレーニアのノンシュガー








今日もコーヒーがでた
あなた
ワァ……………ァ

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