第5話

5 . 君丿 所二 __
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2026/03/15 06:40 更新
 ⚠ 戦争表現🐜 ← 今回ハ本当に注意
 Empire of Japan perspective大日本帝国の視点 _
 ついにこの日が来た .
 俺にも 御迎えが 来たのだ .
 何故だろう .
 前はこんなに この日を待ち望んでいたのに 、
 今は 悲しい . 行きたくない .
 でも俺は すぐに分かった .
 前の俺には 置いていくが居なかった .
 だが 、今の俺には 置いていくが居る .
 海も空も , こんな気持ちだったのだろう .
陸軍 
 ッ …
 俺は 持っていた手紙を握りしめ ,
 唇を噛んだ .
 パラオ … 御免な .
 その夜 , 俺は , パラオの枕元に 
 手紙を置き , 家を出た .
 此処は安全だ . 
 
 パラオの土地で殺り合うなんて , 
 口が避けても言えないが ...
 
 今は 俺の家にいる . 
 パラオに危害は加わらないだろう .
 それに ,   これ以上パラオと居たら ,
 2度と 離れられなくなってしまうから .
 地獄へと向かう最中 ,
 俺は ポケットにある物が 
 入っていることに気づいた .
 それは , 昨日パラオがくれた 貝殻だった .
パラオ 
 これは "お守り"  だよ っ !!
 その言葉を思い出し , 
 俺は地獄へと向かう足を 遅くした .
陸軍 
 パラオ っ …
 一瞬涙が溢れそうになったが ,
 俺は "軍人" だ .
 泣いていいわけが ない .
 俺はまた 、地獄への足を早くし ,
 その場を去った ..
 ⚠ ここから 戦争表現が強くなります .
   苦手な方は 🔙してください .
   ( 歴史と違う部分も 有ります )
 目的地に着くと ,
 既に仲間が 待っていた .
ナ千ス
 … 遅かったな , 日帝 .
イタ王
 待ちくたびれて 
 パスタ食べ終わっちゃったんよ !!
陸軍 
 嗚呼 , すまん .
 仲間は , 
 少しでも緊張を解してくれようとしたのか ,
 とても 明るく元気に喋っていた .
ナ千ス
 こうはしていられない .
 奴が攻めてきたぞ っ ...
 この時 , 此方は順調だった .
 ナ千スが居れば 勝てるレベルに .
イタ王
 io のとこにも来たんね !!
日帝も ,注意したほうがいいんね !!
陸軍 
 嗚呼 , それぞれ 頑張ろう .
 こうして俺等は別れ ,
 地獄が 始まった  ____
 俺の敵は とても強かった .
 軍事費や 色々 , 全てナ千スに頼って 
 やっとだ .
陸軍 
 くッ ……
 例の相手は , とても余裕そうだった .
アメリカ
 降参するなら 今のうちだ .
 俺に銃口を向け , 
 目を見開きそう言う "アメリカ" .
 だが , ここで諦めるわけにはいかない .
 … 仲間を 、裏切ることになる .
陸軍 
 はッ 、諦めるか .
 撃てるなら 撃て .
 不幸中の幸い, 彼奴の銃に 弾は入っていない .
アメリカ
 はッ … 
 御前は本当にムカつくな .
 いいぜ 、やってやる .
 そういい彼奴は 銃に弾を入れる .
 俺は立ち上がり , 刀を握った .
陸軍 
 " 勝負はここからだ " !!
 Nazi perspectiveナ千スの視点 _
 最初 , 俺は余裕だと思っていた .
 なぜなら , 俺の軍事力は最強だからだ .
 だが今は違う . 
 俺はとある 敵に 苦戦している .
 その名も "ソ連" .
 認めたくないが 彼奴は本当に強い .
 此奴のせいで 日帝やイタ王に送るはずの物資も
 使い切ってしまう .
ソ連
 … その程度か ??
 此奴にだけは 負けたくない .
 俺は まだできる .
 そう思いたかったが ,
 現実は この通り . もう無理そうだ .
ナ千ス
 くそが ッ …
 その時だった _
 Kingdom of Italy perspectiveイタリア王国視点 _
 さっきはああ言ったものの ,
 敵は強く , io は諦めていた .
イギリス
 どうやら 
 此処までのようですね .
イタ王
 … ま、 待って欲しいんね !!
イタ王
 i , io … 降参するんね !!
 もう駄目だ . こうするしかないんだ .
イギリス
 …それは 、
 仲間を見捨てるということで ?
 io は全力で頷いた .
 本当は こうしたいわけじゃない .
 けれど , こうしざる負えないんだ .
イタ王
 そうんね !! だから …
 見逃して欲しいんね !!
イギリス
 分かりました .
 此方へ 来なさい .
  io はイギリスの言う通りに, ついて行った .
イギリス
 さあ , 枢軸での事 ,
 全て教えなさい .
 これだけの為に , 色々な国が集まったのか ,
 連合国が 沢山いた .

 計画通りだ .
アメリカ
 寝返るなんて , 中々だな .
ソ連
 手っ取り早く話してくれ .
イタ王
 … その前に , 1個いいんね ??
 できるだけ 時間を稼ぐんだ .
 それがioにできる 最後の役割だ .
イタ王
 ピッツァには …
 何を乗っけるんね ??
中国
 はッ 、
 そんなのどうでもいいアル .
 早く喋るヨロシ .
イタ王
 っ … 
 もう無理だ . 御免、 なち、日帝 .
 Nazi perspectiveナ千スの視点 _
 イタ王が 寝返った . 
 そんな情報が耳に入る .
 予想は出来ていた .
 だが 、 やはり辛いものだ .
 俺はすぐさま , 日帝に連絡した .
 日帝は , 意外と冷静だった .
 俺も , 
 こんな事に時間を使っていいほど暇じゃない .

 俺には ソ連 が居るんだから .

 やはり , 状況はどんどん悪化していく .
 日帝にも , ほとんど物資を送れていない .
ナ千ス
 ッ はあッ …
 やはり ソ連は 強い .
ソ連
 … 
 俺がどんだけ 辛そうに息を吐いたって 、
 彼奴は容赦なく斬り掛かってくる •́⁠ ⁠ ⁠‿⁠ ⁠,⁠•̀
 もう , 駄目だ .
 俺は 銃口を 自分の頭に向ける .
ソ連
 何をする .
 そんな声も 耳に届かず 、
 俺は 銃の引き金を引いた .
 Empire of Japan perspective大日本帝国の視点 _
 イタ王が寝返り , ドイツは自✗した .
 きっと , 俺ももう此処までだろう .
 海 、 空 .
 俺 、 そっちに行くよ .
アメリカ
 … 
 米国は 、俺に向かって銃の引き金を引く .
 俺は 十分 、頑張った .
 やっと 行ける .
 海と空の ところに .
 パラオ 、御免 。
 またな .
 俺は 、パラオから貰った
 お守りを握りしめながら 、
 銃声と共に この世を去った __
 連合国丿 勝利 。

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