⚠ 戦争表現🐜 ← 今回ハ本当に注意
Empire of Japan perspective _
ついにこの日が来た .
俺にも 御迎えが 来たのだ .
何故だろう .
前はこんなに この日を待ち望んでいたのに 、
今は 悲しい . 行きたくない .
でも俺は すぐに分かった .
前の俺には 置いていく人が居なかった .
だが 、今の俺には 置いていく人が居る .
海も空も , こんな気持ちだったのだろう .
俺は 持っていた手紙を握りしめ ,
唇を噛んだ .
パラオ … 御免な .
その夜 , 俺は , パラオの枕元に
手紙を置き , 家を出た .
此処は安全だ .
パラオの土地で殺り合うなんて ,
口が避けても言えないが ...
今は 俺の家にいる .
パラオに危害は加わらないだろう .
それに , これ以上パラオと居たら ,
2度と 離れられなくなってしまうから .
地獄へと向かう最中 ,
俺は ポケットにある物が
入っていることに気づいた .
それは , 昨日パラオがくれた 貝殻だった .
その言葉を思い出し ,
俺は地獄へと向かう足を 遅くした .
一瞬涙が溢れそうになったが ,
俺は "軍人" だ .
泣いていいわけが ない .
俺はまた 、地獄への足を早くし ,
その場を去った ..
⚠ ここから 戦争表現が強くなります .
苦手な方は 🔙してください .
( 歴史と違う部分も 有ります )
目的地に着くと ,
既に仲間が 待っていた .
仲間は ,
少しでも緊張を解してくれようとしたのか ,
とても 明るく元気に喋っていた .
この時 , 此方は順調だった .
ナ千スが居れば 勝てるレベルに .
こうして俺等は別れ ,
地獄が 始まった ____
俺の敵は とても強かった .
軍事費や 色々 , 全てナ千スに頼って
やっとだ .
例の相手は , とても余裕そうだった .
俺に銃口を向け ,
目を見開きそう言う "アメリカ" .
だが , ここで諦めるわけにはいかない .
… 仲間を 、裏切ることになる .
不幸中の幸い, 彼奴の銃に 弾は入っていない .
そういい彼奴は 銃に弾を入れる .
俺は立ち上がり , 刀を握った .
Nazi perspective _
最初 , 俺は余裕だと思っていた .
なぜなら , 俺の軍事力は最強だからだ .
だが今は違う .
俺はとある 敵に 苦戦している .
その名も "ソ連" .
認めたくないが 彼奴は本当に強い .
此奴のせいで 日帝やイタ王に送るはずの物資も
使い切ってしまう .
此奴にだけは 負けたくない .
俺は まだできる .
そう思いたかったが ,
現実は この通り . もう無理そうだ .
その時だった _
Kingdom of Italy perspective _
さっきはああ言ったものの ,
敵は強く , io は諦めていた .
もう駄目だ . こうするしかないんだ .
io は全力で頷いた .
本当は こうしたいわけじゃない .
けれど , こうしざる負えないんだ .
io はイギリスの言う通りに, ついて行った .
これだけの為に , 色々な国が集まったのか ,
連合国が 沢山いた .
計画通りだ .
できるだけ 時間を稼ぐんだ .
それがioにできる 最後の役割だ .
もう無理だ . 御免、 なち、日帝 .
Nazi perspective _
イタ王が 寝返った .
そんな情報が耳に入る .
予想は出来ていた .
だが 、 やはり辛いものだ .
俺はすぐさま , 日帝に連絡した .
日帝は , 意外と冷静だった .
俺も ,
こんな事に時間を使っていいほど暇じゃない .
俺には ソ連 が居るんだから .
やはり , 状況はどんどん悪化していく .
日帝にも , ほとんど物資を送れていない .
やはり ソ連は 強い .
俺がどんだけ 辛そうに息を吐いたって 、
彼奴は容赦なく斬り掛かってくる •́ ‿ ,•̀
もう , 駄目だ .
俺は 銃口を 自分の頭に向ける .
そんな声も 耳に届かず 、
俺は 銃の引き金を引いた .
Empire of Japan perspective _
イタ王が寝返り , ドイツは自✗した .
きっと , 俺ももう此処までだろう .
海 、 空 .
俺 、 そっちに行くよ .
米国は 、俺に向かって銃の引き金を引く .
俺は 十分 、頑張った .
やっと 行ける .
海と空の ところに .
パラオ 、御免 。
またな .
俺は 、パラオから貰った
お守りを握りしめながら 、
銃声と共に この世を去った __
連合国丿 勝利 。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!