第5話

逃げて来た人
23
2024/10/27 07:19 更新
遠くで爆発音が聞こえた
(なまえ)
あなた
デズモンド
デズモンド
すぐに砂埃の混じった強風が飛んでくる
(なまえ)
あなた
デズモンド
デズモンド

デズモンド
デズモンド
、、、、今の、爆発か?
(なまえ)
あなた
どうして爆発が、、、、
デズモンド
デズモンド
見にいくぞ!
そこではビルが1棟倒壊していた
(なまえ)
あなた
すごい大爆発、、、、
(なまえ)
あなた
こんなの、人為的に起こされたとしか、、、、
デズモンド
デズモンド
という事は、俺たち以外に人が生きてるって事だ
デズモンド
デズモンド
爆発で死んだかもしれないし、どうして爆発を起こしたのかは分からないが、、、、
少し離れたビルとビルの間で何かが動いたのが見えた
(なまえ)
あなた
鍋の蓋があなたの手から飛ぶ
その何かはのけぞって鍋の蓋を避けた
デズモンド
デズモンド
爆発の張本人か?
デズモンド
デズモンド
いや、、、、多分ゾンビだな
デズモンドは走っていき、鉄パイプを勢いよく振り下ろした

ガンッと金属音が響き、火花が飛ぶ
金属の棒か何かで攻撃を防いだらしい
ストップストップ!
ちょっと待ってよ、、、、
その何かが日陰から出てきた
それはゾンビではなく、明るいオレンジ色の髪をした銃を持った人だった
(なまえ)
あなた
、、、、!
デズモンド
デズモンド
、、、、!
あ、ゾンビだと思ってた感じ?
デズモンド
デズモンド
あーえっと、その、攻撃してすみませんでした
(なまえ)
あなた
ほんっとにすみません!
あー、そんなん大丈夫だって!
てかアンタら強いね!
アナベル
アナベル
あたしはアナベル
アナベル
アナベル
よろしく!
(なまえ)
あなた
あなたです
(なまえ)
あなた
よろしくお願いします
デズモンド
デズモンド
デズモンドだ
デズモンド
デズモンド
よろしくな
アナベル
アナベル
あ、これアンタのだよね?
アナベルは鍋の蓋を持って歩いてきた
(なまえ)
あなた
あ、そうです
(なまえ)
あなた
ありがとうございます
アナベル
アナベル
タメで良いってw
(なまえ)
あなた
わかった
デズモンド
デズモンド
この爆発はお前が起こしたのか?
アナベル
アナベル
違う違う!
アナベル
アナベル
爆発音が聞こえて、見に行ったらこうなってた
(なまえ)
あなた
そうなんだ、、、、
(なまえ)
あなた
その銃、どこで手に入れたの?
アナベル
アナベル
研究所だよ
(なまえ)
あなた
研究所に銃があるの?
アナベル
アナベル
それぞれの研究所には、非常時用のために武器が保管されてるんだよ
デズモンド
デズモンド
詳しいんだな
アナベル
アナベル
だって、研究所から逃げてきたから
(なまえ)
あなた
研究所から逃げてきた?
デズモンド
デズモンド
え、研究所で実験されてたのか?
アナベル
アナベル
そ、人間をロボットにする研究所だよ
アナベル
アナベル
その場所で隣の人が実験されるのを見てきた
アナベル
アナベル
そして、色んなデータを手に入れて逃げてきたってわけ
あなたは話題を変えてくて聞いた
(なまえ)
あなた
どんな情報ですか?
アナベル
アナベル
敬語になってるしw
アナベル
アナベル
まず、5つの研究所の研究内容
アナベル
アナベル
一つはロボット研究所
アナベル
アナベル
これは知ってるよね?
アナベル
アナベル
も一つは人間をロボットにする研究所
アナベル
アナベル
そして、人間と動物の細胞を合わせる研究所
アナベル
アナベル
And人を異形に変える研究所
アナベル
アナベル
それから、人を不死身にする研究所
(なまえ)
あなた
アナベル
アナベル
ゾンビが出てきたのは人を不老不死にする研究所だよ
アナベル
アナベル
その研究所とロボット研究所は特に厳重に造られてる
デズモンド
デズモンド
厳重に造られてるのにゾンビが出てきたのか?
(なまえ)
あなた
確かに、、、、さっきの研究所がその研究所なら、窓も無いし扉も厳重で出れないはず、、、、
アナベル
アナベル
そうだね
遠くの方にゾンビが歩いてくるのが見えた
アナベル
アナベル
ゾンビが近づいて来てる、、、、
アナベル
アナベル
隠れ家に案内するよ
あなた、デズモンドはアナベルに案内されて隠れ家に行った
その隠れ家は骨組みの出た、コンクリートの壁を積み重ねて造られていた
アナベル
アナベル
ようこそ隠れ家へ
アナベル
アナベル
あ、こう見えても中は結構しっかりしてるからね?
コンクリートとコンクリートの隙間を通って中に入ると、中は思ったよりも広かった
床はコンクリートの破片が敷き詰められて地面が見えないようになっており、色んな色のカーペットが敷かれていた
そして、どこからか持って来たのだろうか
折りたたみ式の机に、資料や本、小さなケースが置いてあった
(なまえ)
あなた
これ何?
小さなケースを持ち上げてあなたが聞いた
中にはキーカードのカケラが入っていた
デズモンド
デズモンド
カードキーのカケラ?
アナベル
アナベル
それは研究所に保管されていたものだよ
アナベル
アナベル
多分、ロボット研究所と不死身の研究所のものだね
デズモンド
デズモンド
でも、壊れてたら意味ないよな、、、、
(なまえ)
あなた
そうだね、、、、
アナベル
アナベル
あたしが逃げてきた研究所に、キーカードを直す機械があった
アナベル
アナベル
カケラを全て集めれば直せるよ
(なまえ)
あなた
大きさ的に、3分の1かな、、、、
デズモンド
デズモンド
このカードキーを直せば、ゾンビを消す方法を探せるんだな?
アナベル
アナベル
、、、、そうだね
アナベル
アナベル
消す、か、、、、
(なまえ)
あなた
アナベル
アナベル
あ、机に置いてある本とか勝手に読んで良いよ
アナベル
アナベル
私はショッピングモールに行ってくるから
そう言うと、アナベルは銃を持って行ってしまった
デズモンド
デズモンド
、、、、する事ねえな
デズモンド
デズモンド
言われた通り本でも読んでるか、、、、
(なまえ)
あなた
そうだね
デズモンドに続いてあなたも本を取った
歴史を短くまとめた本だった
長い間なんとなく、ページをめくっていたが、ふと手が止まった
1000年前の事件について書かれているページだった
内容はこんな感じだ
〔昔の、機械がまだ造られていなかった時代にあった事件〕

「その頃は、今ロボット研究所がある場所にお城が建っていた。
 これはそのお城であった出来事だ。
 そのお城に住んでいた姫の1人は体が白く、城の外に出ず存在を知られていなかった。
 ある日、同盟を結んでいる隣国の姫が病気になり、その病気を治すには白い子供の生贄が必要だったそうだ。
 (生贄に意味があったのかは不明だが、、、、)
 女王と王はその子供を隠し続け、決して差し出さなかった。
 しかし、一般人の1人がその子供を目撃してしまう。
 その人は隣国の王にそれを伝え、戦争が始まったそうだ。
 白い姫は塔から飛び降りて逃げたが、きっと死んだ事だろう」





(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
1000年前、、、、?
(なまえ)
あなた
それって、、、、
                『もう家族が生きてる訳ないじゃん』




主
ここで終了です!
主
Prologueが1000年前の話だった事が判明しました
主
10年前ではありませんでしたね
主
それと、アナベルの髪型が分かりずらいですが、2つ結びです
主
名前が分からないのですが、使ってる銃は猟銃みたいな感じのです    (後で調べたらショットガンでした)
主
次も近いうちに更新します!

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