アキラside
朝、誰かに起こされて目が覚める
嫌々ベットから降り、ユウと食事部屋まで行く
途中でメイドから声をかけられるが無視
猫なで声で声かけてきやがって...
マジで気持ち悪い
食事部屋に行くと兄3人が席に座っていた
兄たちと話していたらドタドタとうるさい足音が聞こえてきた
2人が言い合いをしているウチに全員集合
(3年控えの3人は遠征行ってますごめんなさい)
...あっつ
今俺は外に放り出されている
最近家から出ず、ゴロゴロしていたら
兄が急に俺の部屋に来て
と、半ば強引に外に出された
ついでに小遣いもって渡された額は10万
うん、あほ?
てか俺町そんな好きじゃないし
てことで森にやってきた
涼しさを求めて結構奥までやってきたんだけど...
失敗した
とりあえず先に進んで家を探そう
それで聞いて町に帰るか
そのままズンズン進んでたら大きくて小さな湖を見つけた
水はキラキラと輝き太陽を反射している
近くに小さな動物も見つけた
ここは動物の宝庫なのか
ゆっくりほとりに座るとウサギやりすがよってきた
動物はあまり好きでは無い
しかも自然界となったらどこで菌を手に入れてるかも分からない
でもそいつらは大人しく隣に丸くなった
日頃動いていないせいか疲れて眠ってしまった
...人間を食い散らかしてると言われている魔物が近くにいるとも知らずに





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。