【関係性】
江戸⋯片思い江戸さんはそう言って、私の頭をポンポンと撫でるだけだった
また子供扱い…
いきなり名前を呼ばれたかと思えば、江戸さんに顎に手を添えられた
いわゆる顎クイってやつ
ぅあ…江戸さんの顔近づいてきてる…//
このままだと、キスされちゃう…//
江戸さんが私の、腰に…手を、
うあ…これ、ほんとにキスされちゃ、
ッッ〜//むり、見れないっ//
ぁ、れ…
なにもされないかと思いきや、江戸さんにいきなりデコピンをされた
口調は強めだけど、日帝はハンカチで私の目元に溜まった涙を拭いてくれた
日帝に言われた通り、江戸さんの好きな食べ物をいっぱい詰めたお弁当を渡した!
すると江戸さんはピックの刺さってる卵焼きを食べてくれた、!
あ、いけない…江戸さんが褒めてくれた嬉しさのあまり、私は大事なことを忘れるとこだった
うぅ…冷たい
…今日も振られちゃった、やっぱ私しつこいかな
私に魅了が無いから、?!!
…そんなぁ
でも…そうだったとしても、江戸さんのことはまだ好き、だし…
だって昨日、日帝のせいで泣いたもん(
え、江戸さん、圧が…
日帝のやつ逃げやがった(
私は江戸さんの圧に耐えられなくなったので、素直にこれまでの出来事を話した
あぁ…どうしよ江戸さんがずっと無言なんだけど…汗
もしかして頭おかしいと思われてる、?汗
ぁ、どうしよ…これ、声震えちゃう…
~江戸目線~
彼女が何故こんなにも私の事を好いているのか
国と人が共に過ごすことは難しいと言うのに…
…だが、改めて彼女の本音を聞いた
私はどうするべきなのだろうか、/
~あなたのY/N目線~あ、れ…江戸さん、顔が少し赤い、?
江戸さんは顔を真っ赤にして、少し…強引ではあるが私の涙を手で拭ってくれた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。