第5話

第三章【ベートーヴェン交響曲第五番】
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2024/10/31 12:06 更新
ー三階ー

ton
そういやー、あなたの呼んでほしいニックネームが持ってんの普通の傘じゃないよな?
(なまえ)
あなた
あー。バレちゃった?
ut
一見傘に見えるんだけど
zm
なにそれ??
(なまえ)
あなた
これはね、まあ、私の家の法具なんだけど…(バッ!
kn
……日本刀?
(なまえ)
あなた
ん~…少し惜しいかな…これはね、『鬼狩りの刀』。
あの『桃太郎』で使われた刀…
なんだってー…信じられないけど
kn
なんでそんなもん持ってたんや、
それでこそ、あの……何やったけゾム??
zm
サルーン↑↑ww
ut
ww
(なまえ)
あなた
それは、バレないように毎日持ってきてたよ!
母さんが『危ないときに使いなさい』ってね☆
ton
………優しいお母さんやな、あなたの名前とこは
(なまえ)
あなた
そんなことないって……ほら!音楽室見えてきた!
……夜の音楽室は、怖いものだ。
大体定番だろ?音楽室には、妖怪がいるとかね☆





ガチャ……
(なまえ)
あなた
し、しつれ…って誰かいるっ
ポロンっ
zm
あ、ホントだ(
kn
( ,,`・ω・´)ンンン?あれってさトントン。
ton
ロボロのお兄ちゃんやん(
天乃 絵斗 (ペイント)
あれ…こんな時間に小学生…?
ton
ロボロのお兄ちゃんやん(
天乃 絵斗 (ペイント)
あ!君たちか!…てかなんでこの時間まで学校いるのさ?
早く帰らないと親御さん心配するよ?
kn
い、いや~それが…校門閉まってるみたいで…
ut
そうそう…んで、
友達もついでで探しに来たんですよ
ton
ついで言うなついでって…
天乃 絵斗 (ペイント)
なるほどねー。っじゃあさ、“呂戊太”って知らない?
zm
あー、ロボロのことですよね。トントン((
ton
…えーと、絵斗さん、これがロボロなんです()
そう言って、猿の偶像=“ロボロ”を渡す。

あの偶像…改めてしっかり見ると、なーんか封印されてるみたいなんだよな…この封印を解けば、ロボロが解放されるんだけど…。


私の家は、陰陽師の家系。呪いや、怪異の退治をしてきた家系。
だから、私もある程度の怪異を対峙することが出来る。

けど…今回のロボロが封じ込まれているあの偶像…


























私の“異能”では、……この封印を解くことができない。
母さんぐらいの異能の力がないと……
天乃 絵斗 (ペイント)
………呂戊太。
(なまえ)
あなた
とりあえず、この場所も危ないから移動する?
ton
だな、俺消火器持ってるから、様子見てくるわ()
zm
あ、そういや……
ton
あ、忘れてた。
絵斗さん、あの、お願いが…
天乃 絵斗 (ペイント)
…何?
ton
この学校に徘徊してるちょっと青い(猿山先生)、卑怯な先生がいるんですよ。
天乃 絵斗 (ペイント)
ほう?
ton
見たら速射で((
天乃 絵斗 (ペイント)
え、撃っていいの??!!
kn
さっきから僕たちの担任の猿山らだお先生がいて、鎌で俺らのこと殺してくるんですよ!!
天乃 絵斗 (ペイント)
っそれは、危ないね!?
zm
ほんま、市民守ってくださいよww
天乃 絵斗 (ペイント)
守ります
ton
とりあえずさ、ロボロを解放知るために屋上に向かうぞ!
みんな
おおー!!
天乃 絵斗 (ペイント)
確か、俺も音楽室行く前に他の部屋に行くときに鍵を見つけたんだよね。【図書館】の鍵🔑
ut
なら、一階だな。
kn
なら、一階降りるか……
(なまえ)
あなた
まあ、刑事さんいるんだったらさ、勝ったわ。ww
天乃 絵斗 (ペイント)
任せな!
zm
そういや……刑事さんなんでピアノ弾いてたんですか?
天乃 絵斗 (ペイント)
ん~、君たちと同じ頃にピアノ習っててね、懐かしくて弾いてた。
zm
フーン…
ut
うああ!??
目の前に鎌持った、らだお先生
天乃 絵斗 (ペイント)
ワッちゃまー?!!アチーっ!!??
絵斗 死亡
(なまえ)
あなた
はあ、はあっ!!
猿山先生
あなたの名前まてえー!^^
(なまえ)
あなた
待つわけないだろ!この殺人鬼野郎がっ!
猿山先生
ねえ?刑事いなくなってどんな気持ち?ねえ?^^^^^
鎌が近づいてくる。…ごめん…母さん、、、

























ガキンッ!!
(なまえ)
あなた
はあ。はあ………。
猿山先生
ほう?学校に刃物を使っちゃいけないこと…知ってるよんな?
(なまえ)
あなた
いまは、そんな間合いじゃねーんだよっ!!
この異能、使うのは、久々過ぎる…いつまでもつか分からない
(なまえ)
あなた
やあっ!!
猿山先生
っ!?
みんなが安全ならそれでいい…時間稼ぎが最重要だ。
猿山先生
ほらほら?一個も当たらないぞ^^
(なまえ)
あなた
コノヤローっ!!
刃と刃が何回も重なる。


まるで…運命の定めをきめるかのように________
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