みんなも私も一歩一歩と中に入る。
沢山の人の視線、声
緊張で体が震えてきた
緊張した心を落ち着かせようと、知り合いがいないか周りを見渡す。
見慣れた三人が見え、目を見開いた
梅雨ちゃんの声にも答えず、じっとその三人を見る
梅雨ちゃんは話さない私に首を傾げ、私の目線の先にいる三人を見つけて、目をとめた
私は小さく手を振り、微笑んだ
!、
みなさん、それぞれ返し方は様々だけど、返してくれたことがうれしいく、思わず笑顔になる
どうしたの?って書こうとしたら、
バシンッ
と何かを叩く、?音がして、思わずビクッとして、目を瞑る
、、え、怖い怖い怖い、誰かが暴力してる?
怯えていると、ミッドナイト先生の声が聞こえた
、ミッドナイト先生、?
じゃあ今のって、、ミッドナイトの、鞭、?を振り落とした音、?
待って、、恥ずかしい、私…勘違いして、、/
恥ずかしさで俯いた
知らない言葉が聞こえて、バッと顔を上げた
私は近くにいた轟さんに声をかけた。
小声でね
、、怒られちゃった、
誰だろう、爆豪さんかな、?
やっぱり!
爆豪さんの方に目を向けた。
皆さんも爆豪さんの方を、"嘘でしょ"という目で見ていた。
爆豪さんは前へ歩いていく。
すごい、入試一位、!
瀬呂さんの言葉を聞いて、普通科の2人がこちらを見た
こ、これが妬み、?いや、嫉妬、?、
ん???
ジーとさっきの人を凝視してたら、目が合った
睨まれちゃった、こういう時どうしたら、、
とりあえず微笑んで、前を向いた
轟さんが私のことを見ていたことなんて知らずに












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。