第10話

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2025/10/23 09:47 更新










dz
dz
 … はい 、ここが職員室 






高人さんに案内されるがままに 、


私は職員室へと到着した 。





まだ昨日知り合ったばかりだし …


2 人きりで歩くこの道のりは 、何かと気まずかった (







(なまえ)
あなた
 あ 、ありがとうございます … 
dz
dz
 んー … 確か 、2年 3組? 
(なまえ)
あなた
 へ?あ … た 、多分! 







な … なんで 、知ってるんだろう 。






不登校 … 増してや 、入学式しか来ていないし


そんな私のクラスを知ってるなんて ……








もしかして 、すとー k … ( ( ( 殴





dz
dz
 … なんか変な勘違いされてるね?? ( 
dz
dz
 僕 … 生徒会長だから 、生徒の名前と 
クラスぐらいは把握してるよ? 笑
(なまえ)
あなた
 … ん? 








せい 、と … かいちょう?











生徒の会長? (?)







(なまえ)
あなた
 … 今まですみませんでした!! ( 
dz
dz
 えなんで謝るの?! w 





























先生
先生
 え 、あなたの名字さん?! 
先生
先生
 あら 、お久しぶりですね! 
(なまえ)
あなた
 … お久しぶりです 、! ( 









えとっ 、えと …


誰でどの先生ですか … っ?! ( ( (






先生
先生
 … あ 、私 
先生
先生
 元 1年 5組 … 現 2年 3組を務めている 
先生
先生
 … まぁ 、あなたの下の名前さんの担任です 
(なまえ)
あなた
 あ 、先生 … ! 






… 忘れてて申し訳ない ←





いや … 本当に申し訳ないと思っている 。





私がこの一年ほど 、苦労しながら生きていて


その一方で … 私の名前を知って認知してるなんて 。






先生
先生
 まぁ … 一旦 、教室へ行きましょうか! 
(なまえ)
あなた
 ふえ 、あはい … !






そう言って 、私は歩き出した …






いや 、一度振り向いて


高人さんの方をしっかりと見る 。






(なまえ)
あなた
 あの … ありがとうございました! 
(なまえ)
あなた
 連れてきてもらっちゃって … 
dz
dz
 ! … ううん 、大丈夫だよ 
dz
dz
 困ってる人は 、放っておけないし 笑 







嬉しそうに 、だけど少し誇らしく


柔らかく微笑む 。





… あぁ 、こういう人って


本当にかっこよくて頼れる先輩だと思う 。



















先生
先生
 あなたの名字さんは
転校生という訳では無いですし …
先生
先生
 目立ちたくなければ 、
後ろの扉からこっそり入ります?
(なまえ)
あなた
 え?あー … 






こっそり入っても 、バレたら意味無い気が … (






まぁ私は … 目立つために来た訳じゃないし


いちいち紹介してもらうつもりもない!







(なまえ)
あなた
 はい!そうします … !! 









この教室は


何も特別ではない …


〝 フツウ 〟のクラスだと思った 。










でも 、その考えは


… 違ったんだって 、後で思い知らされる 。














先生
先生
 あなたの名字さんの机 、
一番後ろの端っこだから
先生
先生
 ここから入ってくださいね! 







と 、後ろ扉を案内される 。



先生はにこっと微笑んで 、前の扉から


ゆったりと … 少し 、美しさを感じてしまうような


手馴れた手つきで入って行った 。







(なまえ)
あなた
 ( よし 、私も … !! ) 








と 、後ろ扉をガラッと開けて



堂々と教室に入った ________






mob
 え転校生?! 
もぶ
 は 、めっちゃ可愛くね?? ( 
モブ
 名前なんですかっ!? 
(なまえ)
あなた
 … ( ˊᵕˋ ;) 








… 間違えて 、目立つ入り方しちゃった ( ᐕ) ←










ホームルームの前なのに 、


私の周りにはまさかの人だかりが …… (







(なまえ)
あなた
 えーっ 、と … ( 







と 、答えるのに迷っていると


人と人との間から 、エメラルドのように光る髪 。




私のことを … 無愛想な目で見つめる男の子 。





(なまえ)
あなた
 ( 音乃 星陽 、おとくんか …… ) 






一緒のクラスだったんだ …







私がほんの少し見つめると 、


相手はハッとしたような表情になる 。










そして ……






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にこ
(なまえ)
あなた
 … はい?? 






今までにないくらいの 、満面の笑みを浮かべた 。







その光景に 、私は思わず声が漏れる 。












… いやいやいや?! (


昨日のあの態度は?! あの無表情で無愛想なさ! ←





声に出してしまったので 、


周りにいた生徒は不思議に思って


私の視線を追いかける 。






… すると 、数名と女子生徒が声を上げた 。







モブ
 音乃くんが笑みを … ?! 
もぶ
 えーすご?!
やっぱ この子が可愛いからだよっ!!





… なんか 、凄いなぁ 。




久しぶりだな … 〝 人気者 〟に出会うのは 。


人気者なんて言うのはあれだけど … ね 、







(なまえ)
あなた
 … あ 、私は あなたの名字 あなたの下の名前です! 
(なまえ)
あなた
 今日から … よろしくお願いします! 






と 、笑顔で答えると


周りから何故か歓声が上がった 。









みんなから話しかけられて 、凄く嬉しいし


もっと話していたい 。




だけど今の笑顔の理由は ……






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 ……… 






〝 震えている音乃さん 〟から


視線をズラすため … でもあった 。







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