第26話

21話
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2024/03/13 14:46 更新
ロイ
ロイ
そういえばさ
クロトビ
クロトビ
ロイ
ロイ
書庫のあいつ…レオってやつが、俺らが転生してる間死んだらしい
ロイ
ロイ
使えそうだよね?
クロトビ
クロトビ
甦らすのですか?
ロイ
ロイ
異変者は、装置の作動をいじれるんだよ
本来の星の子ならできないことを、異変者   チーターはできるのだ。
ロイたちはダイヤをはめて、レオを操作できるようになった。
ロイは、偽のダイヤとすり替えることで、扉が閉まるのをを早めることができた。
だが、捨て地は星の子達はあまり寄り付かない場所でもあった。
闇人に監視をさせるようになった。シェアメモリーズを応用して、向こうからの視覚や景色を共有できるようになった
クロトビはというと…
座礁船にいた。
モブA
おい。お前
クロトビ
クロトビ
モブA
そうだよお前だよ
ゴッと、衝撃を感じた。
急に殴られたのだ
クロトビ
クロトビ
…?
そのせいで、お面が割れてしまった。
相手は見知らぬ人。
ただの八つ当たりだったのだ。
でも、そんなのどうでもよかった
異変者は身体能力も高いのだ。
刃がない花火杖を無理やりさっきの人に刺したのだ。
モブA
カハッ…ぐっ…ゆ、許してくれ…お願いだ…悪かったって…
そんな声も聞かず、クロトビはグサグサと刺していく
クロトビ
クロトビ
…もういい
クロトビ
クロトビ
あげるよ。どうぞ。
光を求めた闇の蟹たちは一斉に死体に群がった。
ロイ
ロイ
あ!クロトビ、ここにいたの?
クロトビ
クロトビ
ロイ。どうしました?
ロイ
ロイ
今ちょっと監視してたんだけどさ、
そう言いながらシェアメモリーズを渡してきた
ロイ
ロイ
見てこれ、1人死んだよ!
一歩前進。
杏子
杏子
そこにはトボトボと1人で帰っていく星の子が見えた
ロイ
ロイ
なんか、師匠?みたいな人が死んでしまったんだって。ひとりぼっちだね
最近は暗黒竜の数が減ったと聞いた。
その時に行ったのだろう。
これからも捨て地へ行く星の子は増える。
その度に死んで、生まれて、死んで繰り返して…
天空へ行くものはわずかになるかもしれない。
クロトビは、そのことに関して星の子達の生態系を壊すことだと理解した。
クロトビ
クロトビ
ふふ、
ロイ
ロイ
これからも相棒だよね?
クロトビ
クロトビ
もちろんだ

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