バッシャーン
それは先生が休み時間で職員室に帰ってるときだった
、、、ひどい。最低だ。
怒りがふつふつと湧いてくる。なんでだろう。お母さんに理不尽な事をさせられていたせいかもしれない
面倒事に首を突っ込んだらだめ、、、
何もしたらだめ。そう言われてきたけど、、何もしなかったら後悔する。
でも、、、
人に見られながらするのは辛い。敵しかいないように感じるから。
拭き終わったらちょうど先生が来た
〜2時間目の休み時間〜
私、当たっちゃたかな、、?
これ、なに、、?
怖い、、怒鳴らないで
やだ、やだ、、こっちに来ないで
大翔、、、。
殴られる、嫌だよ!
だめだ、、息ができない。
視界が闇に包まれる、、。
この感覚にもなれてきてしまった。
やっぱり学校は不吉のもとで、私って本当に貧乏神なのかな、、、。
全部、全部お母さんが言ってたこと。
私はお母さんの言ったとおりにしか生きれないんだ。





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。