薬の缶しまうところ…見られてないといいな
バレたら、めんどくさいもん
でも…あんまり薬飲めなかったな…
頭が痛い…視界がグワングワンする…周りの音がうるさい…
あれ?なんでみんなこっちを見てるのさ…?
…?なんか、天井しか見えなくなった…
そう考えた直後、身体中に衝撃が走る
視界が真っ暗になる直前に、みんなが駆け寄ってくるのが見えた
???視点
担当科目で、2‐Dで授業をしていた
科目は生物学
旧友の受け持つクラスの中で、旧友が一番気に入っていると言っていた生徒が目に入った
【メディシン・ノイズ】
メディシンとは、英語で薬のこと…
彼は、普通の家庭とは違う子らしいが、純日本人ではあるらしい
そんな事を考えながら授業を進める
ふとその生徒を見ると、様子がおかしかった
突然自分の耳を塞いだと思えば、目からは涙が流れ、口からは血が微かに垂れている
…ポケットから何かの箱が見えている
そして、焦って近寄ろうとした直後にとあることは起こった
体の自由が利かなくなったのだろうか
突然椅子の背もたれにもたれかかると、そのまま倒れたのだ
頭を強く打ち付けている
助けなければ
とにかく、急いで医務室に連れて行かないと
授業は一旦お預け。
ノイズさんを抱き抱え、教室を飛び出し医務室まで走る
…が、医務室が閉まっていた
担当の先生がいない…?ふざけんな、
生徒の命がかかってんやぞ!?
急いで職員室に向かう。そこにはさすがにいるはずや
ガラッ
そう扉を開けると、医務室担当の先生…旧友が驚いた表情でこちらを見ていた
呂戊太視点
五限目が終わり、自分の教室に戻ってきた
…一人足りない?
空席がある
…ノイズの席?
俺は何も聞いとらんで…?
ふと気になることがあった
机の中
いつも意地でも見せてくれなかった
だから、覗いてみることにした
思わず声が漏れた
なぜならその中には、
頭痛薬、精神安定剤、咳止め、吸入器、胃薬等々……
様々な種類の薬が大量に出てきた
もしや、あの屋上で飲んでたものも…………
と、様々な思考を巡らせていると教室の扉が勢いよく開いた
どもども、主です
このお話は呪鬼メンバーが全員教師になった世界線…っすかね
あと呂憂太の将来出てきますよ
この世界線は、【死にたきゃ生きろ】の別のルート版ですね
ねたばれをすると、死にたきゃ生きろの物語は、彼が最後に死んで終わります
ですが、このお話は誰も死なない…予定です
5話ほど投稿したら、担任が別のキャラだったバージョン書いてくれる方募集します
それは呂憂太出すかも別のキャラに置き換えるも可能です★
あと相談なんすけどミスって夢主作っちゃったんですが、今回夢主とか夢小説やらないんすよ!!なのに消せないんすよ!!てことでご理解を…
ノシ★

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!