俺はずっと人の心理が読めた
そんな能力が嫌いで嫌いでしょうがない
殴られた時も
ドガッゴッッ
ずっと隔離されてる時だって
耳を塞ぐ)
"欲しくないッッ!!!"
そこから数ヶ月後。
俺は、研究体から研究員になった。
能力もちゃんと落ち着いて
とても強い心理じゃなかったら
自然に聞こえなくなった。
俺の仕事は増えるばかり。
一種の嫌がらせ、
でも
カタカタカタカタカタ(パソコンの音
手伝ってくれる仲間もできた…
だけどさ!!!!
なぁんか聞こえてくるんだよ!!!!!!!
超うっすらだけど聞こえてくんの!!!
そんなにダイスキなんですかぁぁぁ??????
まぁでも。
少しぐらいは生きてやる。
見てろ神様!!!!














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。