第13話

757
2022/12/04 21:02 更新
それはあのハロウィンからだいぶ時間が立ちこの生活にも慣れ町をブラブラと歩き散歩していた時の事…。
あなた
ここらは変わってないな~
あなた
僕が年少に入った前とは景色がだいぶ変わってたしな~
なんて呟くと喉が乾いてきてコンビニに寄りカルピスを買い外に出た時だった
???
ドーはド突くのド~!!
と意味不明な言葉を発しながら誰かにタックルしていく大柄の男だった
あなた
あれは止めようか…
大柄の男はタックルした子を殴り続けていた、過剰な暴力だ
あなた
それ以上はダメだよ、君
???
ボス!!
地面を強く蹴るり飛ぶと右足を大柄の男のこめかみに当てた、その場に居た人達は驚き言葉を発することが出来なかった
あなた
君大丈夫?
???
は、はい…ありがとうございます…っ
???
テメェ、いきなり割って入って蹴り入れるなんてふざけてんのか?
僕に蹴られた奴は頭を押さえ青筋を立てて明らかに怒っていた
あなた
あれはやり過ぎたよ、下手したら死んじゃう
???
だからなんだ?
あなた
人殺しにはなっちゃいけない
大柄の男は更に怒りが増しているようだったがそんなこと知らない、僕がダメだと思ったらダメなんだ
???
つ…あなたの下の名前さん…?
驚きすぎて今まで声を発せずに居た人が口を開いた
あなた
あれ…もしかして青宗?
乾青宗
そうです、お久しぶりですあなたの下の名前さん
???
イヌピーの知り合いか?
乾青宗
うん、年少で出会った女王様
???
おいおい、とんだ大物が出てきたな、少年院の女王様、又の名を不良界の女王様、飛鳥井あなたの下の名前
あなた
その二つ名?好きじゃ無いんだけとな…
???
はっ面白れぇ、女王様の実力教えてもらおうじゃねぇか!
そう言って大柄の男が殴りかかってきた
ちょっとめんどくさいな…

プリ小説オーディオドラマ