今日は掃除がない日だから、生徒会の集まりに早く行けるはずだったんだけど……
隣からガッチリ手を繋がれて動けない
昼休みが終わった頃からすごく視線を感じた。
それから、放課後になり急に名前を呼ばれ席に
座らされた。
最初は生徒会の集まりがあるからと説得した
けど、離してくれない。
もうそろそろほんとにやばいからいかないと
呼び捨てなれないから地味に体力使う、
もう時間がやばい
ガラガラ!
はぁ、いちいち音がデカイな
でも、ユンジン君はヒーローだ!
助けてと目線で送る
え、なんか怯えてる? 後ろを振り返ると
めっちゃ睨んでる……
バタバタ
どうしよ、















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。